親父が 詰まらん約束を 世間に 撒き散らし 其の威厳を盛るために
妻子を犠牲にする。
辺野古問題で 政府と翁長知事の話し合いは 予想の範囲ではあったが
セレモニーで 今日 打ち切りになった。
政府は沖縄との数回にわたる 話し合いで あらゆる手を使ったことを 名分
として 粛々と作業を進めていくといっている。
一方 翁長知事のほうは 徹底的に抵抗する意志を威嚇にした。
安倍総理は お疲れで気が点灯しているのでないか。
いま自分が どんな立場にいて 何をしなければいけないのか、肝心な
事を 度忘れしている。
議会をすっぽかして みねやに息抜きに行くとか。沖縄の住民を踏みつけてでも
アメリカに尽くす 山田太郎だけに限らず 正常な誠心の持ち主なら アメリカに
きちんと言えばいい。
口を開けば 国民の生命、財産を守るといいながら 沖縄住民の生命財産を
アメリカに提供していいのか。
「うつくしい日本』といいながら 総理席から野等をやじる。
放射能を湾内で管理下にあると 嘘ついてまで
オリンピックを招待したはいいが オリンピック ロゴマークの盗作問題や予算の
組みなおしなど 世界に顔向けできない 恥ずかしいオリンピックになった。
飼い犬たちが 主人に感化されたか、次々と問題をおこしていく。゛
それでも 新聞報道では 支持率を下げていない。
何故なの。国民も罪が深い。
それでも 新聞報道では しし