これって あの安部総理の言葉ですか。
04共著の中で
「軍事同盟は血の同盟だ。日本が攻撃を受ければ 米国の若者は血を流すが
、今の憲法解釈゜では米国が攻撃されたときには自衛隊が血を流すことはない。」
同盟強化のため自衛官の「血」を求めている。
「ことに望んでは 危険を顧みず、身をもって責務の完遂に務める。」
自衛隊員は入隊時にこの服務の先生をすることが義務付けられている。
これはまさに戦陣訓そのものではないか。
でも、総理の答弁は異なっていた。「自衛隊員のリスクが今以上に重くなるということはありません。
その総理は党大会を終えて 意気揚々と 今後の政局について話し出した。
口を切ったとたん 民主党の悪口雑言に始まった。
そして、安部のみクス 第一の矢゜だ射二の矢゜第三の矢に触れた。
いかにも徴収人らしい。しつこさだ。
の状態である。アメリカは
しかし、彼のうそつきにも そろそろ馬脚を現すときが着そうだ。福島の作業は父として進まず。
オリンピックが無事に済んだとしても 後始末は大変だ。日本のあらゆる国有資産は 満身創痍
の状態だ。アメリカは日本の国際の利上げを決めた。1050兆円の重石はひしひしと聞いてくるだろう。
今間でのような坊ちゃんの゜火遊びではすまない。願わくば民主党 革命的返信を見せてほしい。
度量を大きくして 日本国民を抱きかかえるような 集団にしてほしい。
今の状態で保身とはチャンチャラおかしいぞ。全員丸坊主だ。
特に 労組のお抱え議員 辞めてほしい。みっともないよ。