俺流・風邪退治

2014-10-16 09:33:24 | 日記

今日は 少々 

寒めの朝を迎えました。このくらいだと とても 爽快で気持ち

よろしいのですが 季節の深まりと ともにきびしい寒に迎えことでしょう。

皆さん 風邪に十分 お気をつけてください。

私には 面白い 風邪の 兆候が出てくるのです。

いま 年をとって とても そのようなことはできません。若いとこの話しです。

あるひ あるときから とても おなかが 減ってくるのです。

グーグー鳴くものですから 周りに気を使うくらい。

きた名が友よというわけです。ありとあらゆる 水炊きの具を仕入れます。

ものすごい食欲ですから 家族にわかってしまうのです。

「お父さん 風邪 似かかったんでしょう。」

「みんなに 移さないでよ。」

食事が終わると 寝る準備に入ります。先ず熱い風呂を沸かして

むし揚げまするお湯から上がると 新聞紙で肌着を作ります。集められ限りの

布団を用意します。そして特性ジュウスをのむのです。特性ジュウスの中味は

熱燗のさけににんにくの卸、さらに卵の赤み、蜂蜜ねぎの刻みなどでできて今う。

流石にマムシ焼酎はやりません。。

深夜たっぷりと汗をかきますから、新聞紙肌着を引き抜き 乾いたバスタオルて゜完璧に吹き上げます。

後は時間車でしっかり寝ることです。

この方法で39℃熱が翌日は36℃まで下がっていましたる勿論翌日は足取り軽くお勤め

できるわけです。


ほどほどに

2014-10-15 14:29:48 | 日記

               

西日本鉄道が 七つ星として採用した新幹線が登場した。

特別寝台車 70万円というから 驚きである。一流のホテルでも

一泊70万円というのは 珍しいと想うのだが 商魂ここに

きわまれりとしか言いようがない。しかも もう20組以上の予約

画詰まっているというのだから なんやかや言いながら 日本人

金持ちの国だとおもう。

我々の中学自他で今では、戸籍謄本見ると士族と書き込むようになっていた。

その観念から行くと、もう士族ではなく、奴隷という制度が張り付くかもしれない


自己防衛

2014-10-15 11:34:21 | 日記

 

「 人を疑ってかかるものじゃないよ。七度探して人を疑え。」

そう 教えられましたよね。

だから かも知れません。良く詐欺にかかって大金をとられるのは

年寄りが多いといいますから。気をつけなければいけませんよ。

 

「でも、わたしは大丈夫。けっして詐欺られ魔せん。」

「そんなこといって 一番そう言う人が ひっかかりやすい。」

そういうんですよ皆。

デモね。その日暮らしの 私を はめようたって お金なんか一つもないんだから。

孫たちとは 暗号作っているのるの。だから暗号使わないと

そんな話に乗るわけがないの。

なるほどね。暗号か。いいこと気がついたね。で暗号ってどんな。

あんた しっこいよ。秘密よ、秘密。


朝、ご挨拶。

2014-10-15 04:23:05 | 日記

今日15日は 年金の不振込み日である。゛んかん

だいぶ 削られて 細身になった。それでも戴けるのだから

ありがたいではないですか。

和気君は私の大切な友人の一人である。父上はもと大審院の

裁判官をなされていたらしいが定年退職後 故郷に帰られて

弁護士をなさっていたようだ。母上は北海道のご出身とかはいていた。

其の成果、おとこにはまれな顔のふっくらとしてね白いかわいいやつだった。性格も明るく

よく二人でいたずらもした。彼とは軍隊までいっしょだった。復員以来

行方不明になった。どこでどんな暮らししてるだろう。

ソフトバンクの秋山監督が、こんきいっぱいでた委任する。

関係ない人には、動でもいいことだが、ソフトバンクをこよなく

愛してきた私にとっては、寂しさいっぱいだ。監督だが槍玉にあがるが

選手もどうかと想う。ちょっと甘ったれた選手が多かった。

信心の今宮君が打率は抜きにして、貢献した。彼には

吉田選手みたいに、攻守に強い牛若丸を期待している。

 


公教育の目標はなになのか。

2014-10-14 17:14:52 | 日記

いまの教育の欠点は クラスの三分の一の教室である。

いい子・わるい子・ふつうの子 いみじくも欽チャンのギャグみたいに聞こえるが

いい子対象の教育方針らしい。

悪い子やふつうの子は迷惑ものである。大人の世界でもそうだが

嫌な奴、できない奴は はじき出される。

昔だったら 「先生はあの子達だけ贔屓している。と食って掛かるやんちゃぼう

ずがいたが、いまは口を閉ざして引篭ってしまう。

まるでコンプレックスを植えつけるような学校教育である。

これじゃストレス切れの生徒が出てもおかしくない。

全人教育を否定して学校現場に競争主義を持込んだせいたと想うよ、

だからちこぼれが出る。

そこで、そんな生徒を呼び止めて、今日学習したことの復習と明日の予習を

指導したらと思って、教頭に相談してみた。

先生たちは集まりますか。時間外だから 。大丈夫ですよ。もうその準備ができています。

手当てはどうします。  手当てですか。無報酬です。

無報酬・・・・教頭はだったら辞めなさい。報酬なしに先生たちの動員はできないでしょう。

でも、教頭先生 考えてみてください。私たちは毎月お手当てもらってるんです。

如何して報酬払わねばいけないんですか。

進学のほうに特別手当付けていますからね。

お金の必用な先生は進学の補修で稼いで下さって結構ですよ。

結局、学校は我々の計画を黙認することになった。

其の話を聴いて ぜひ私もチームに参加したいと若い先生たちが集まってきた。

そんな先生が 皆 目の敵にしている日教組の先生たちだ。

毎日夕方まで しっかり教えていた。またカウンセラーの資格を取るための

研修にも参加してもらった。ふつうの子も悪いコ子も日本国民なんです。差別はいけません

校長の方針がふつうの子悪い子を正しい日本人にそだてることが、本来教育の目的手瀬酢

という方針。さすが明治の気骨である。