先週、久しぶりに哲忠~ズの練習を再開した。
多くのメンバーがコンクールの優秀賞にチャレンジするため、
4月から一時中止していた、ただこれからは、
ちょっと力の配分を考え、月1回にしたり、
民謡はそれぞれのクラスでの練習や、各自の練習にまかせて、
哲忠~ズでは、ジンタの楽しい曲を中心にしようか、とか
相談した。
もともとは、水曜日の練習会に集まる先輩が、「わしま水」
と名乗り、活躍?されていたのが、クラス替えで僕たちが
水曜に入り、引き継いだのが始まりだったと思う。
中級になっても、初級の練習曲を楽しくにぎやかに、
大きい声で歌えるよう、サークル的に集まり、
師匠の民謡以外のジンタシリーズに、懐かしさが
同期する年代のメンバーがおおいので、
宴会用にぴったりはまってしまう。
とりあえず今練習しているのは、師匠が沖縄ホームソングで
うたわれた「ガジマルオジー」と、CD「蓬莱行」に入っている
「道頓堀行進曲」の2曲にした、
どちらも三線バージョンにアレンジすると、二上げになるので
ちょっとむつかしくなってきました。
写真のノートは、わしま水の頃から、練習会ごとに好き勝手に
らくがきを書き綴った、みんなで廻していたノートで、
もうそろそろいっぱいになってきたので、また新しいノートを、
準備してくれているそうです。
多くのメンバーがコンクールの優秀賞にチャレンジするため、
4月から一時中止していた、ただこれからは、
ちょっと力の配分を考え、月1回にしたり、
民謡はそれぞれのクラスでの練習や、各自の練習にまかせて、
哲忠~ズでは、ジンタの楽しい曲を中心にしようか、とか
相談した。
もともとは、水曜日の練習会に集まる先輩が、「わしま水」
と名乗り、活躍?されていたのが、クラス替えで僕たちが
水曜に入り、引き継いだのが始まりだったと思う。
中級になっても、初級の練習曲を楽しくにぎやかに、
大きい声で歌えるよう、サークル的に集まり、
師匠の民謡以外のジンタシリーズに、懐かしさが
同期する年代のメンバーがおおいので、
宴会用にぴったりはまってしまう。
とりあえず今練習しているのは、師匠が沖縄ホームソングで
うたわれた「ガジマルオジー」と、CD「蓬莱行」に入っている
「道頓堀行進曲」の2曲にした、
どちらも三線バージョンにアレンジすると、二上げになるので
ちょっとむつかしくなってきました。
写真のノートは、わしま水の頃から、練習会ごとに好き勝手に
らくがきを書き綴った、みんなで廻していたノートで、
もうそろそろいっぱいになってきたので、また新しいノートを、
準備してくれているそうです。