
今日の放課後(タイムカードを押した後)
きのう削った棹と、カンカラを組み立てて、釣り糸を通し、
ねじのカラクイでちんだみを合わせて、試作品が完成した。
子ども用に少し小さい目にしたので、指で押さえる勘所が、
慣れるまでずれるけど、控えめの音で可愛く鳴ってくれた。
うれしい(^o^)丿です。
きのう削った棹と、カンカラを組み立てて、釣り糸を通し、
ねじのカラクイでちんだみを合わせて、試作品が完成した。
子ども用に少し小さい目にしたので、指で押さえる勘所が、
慣れるまでずれるけど、控えめの音で可愛く鳴ってくれた。
うれしい(^o^)丿です。
いやいや、「ウルフ」は聞いてないぞ・・・。
いずれにせよ、巷のてーげー音楽でしびれる時、私の場合脊髄の下から・・・腰椎あたりからび~んと来るのが、純正調は上から来た。延髄あたりから。
この世のものとは思えず、ちと、気持ち悪かった。
さみせんはフレットがないし、自分でMinorからMajorへ切り替えたり、低めの六でせつなく、とか、てーげーなところが楽しいです。
871さま、ごんぞさま、またレクチャーお願いしますよ~。
ある種の快感を感じますが、特定の調だけが純正で、違う調に移ると「ウルフ」という非常に汚い響きが表れてきます、どの調にも少しづつ「ウルフ」を分散させて、ほどよく調整された音律「平均律」を僕たち「テーゲーちんだみ師」はやってます。
「バッハ」の平均律も「ベルクマイスター」の平均律も「キルンベルガー」の平均律もある種「テーゲーちんだみ」の流れかなと思います、三線も笛も「テーゲー」でやってます、、、ごめんちゃい。
何調か忘れましたが、昔調律後にちょっとだけ「ジムノペディ」弾かせてもらったら、音がすっと天に昇っていきました。
今では三味線でセルフ純正調!・・・できてるのかなぁ?
ハープもギターもピアノも、どの2~3音を弾いても不協和音にならないようにちんだみしてあるの。
エクソシストみたいに、ビリビリ脊髄に来る音楽でした。作曲者に言ったら喜んでました?!
こんな優雅な会議ってあるんですね。
1つ1つの花の色、形、咲き方、香り・・・と、発表講演のパワーポイントがこんなに美しい会議は滅多にありません。
靭公園や鶴見緑地が花盛りのようですよ。一見の価値あり、です。
(小学生以下。)
非売品、というのがそそりますね。
この間、「バラ会議」でバラの香り・ビーンズをもらいました。非売品・・・というより、未売品、だよーん。(小学生レベル。)
ねじのカラクイは、ぬけなくて調子いいですヨ、
僕の三線もねじに交換しようかな、と思うくらいです。
店主さま
非売品です、昔会社でプレゼント用に作ったのが、もう在庫は無くなったみたいですが、ひょっとしたらこんなお店に、似たようなのがあるかも? http://www.leonore.co.jp/
どこで売ってるんですかぁ?
カラクイの金具ががいい感じですね。