今朝の朝食に…ベランダ菜園ベビ-リ-フが食卓に直送!
久々に徹夜のhanacafeの朝食は…
★若鶏の黒コショウ炒め
★朝採りジャガイモの味噌汁
★目玉焼きとベビ-リ-フ&トマト
★子持ちししゃも
★大根おろしとちりめんじゃこ
★梅干&味つけのり
そして、朝の残りの鶏肉で焼きそばを昼食に…♪♪
料理を作っている時は…幸せかなぁ~
一日30品目を摂取できるように…健康管理!
もう、若くはないので…!?(苦笑)
塩麹をいただきましたが間に合わず…
石井苗子の健康術
2012年7月17日 アシュトンマニュアル
(ベンゾジアゼピン系薬剤のやめ方の手順をまとめたマニュアルです)
「正しい治療と薬の情報」として、アシュトンマニュアルは7月からインターネットで日本語訳が無料公開される予定と新聞に書かれていました。
心療内科の診察室に、この記事の切り抜きを持ってこられる方が増えています。記事のテーマはベンゾジアゼピン系抗不安薬や睡眠薬の依存と離脱症状なのに、患者さまの質問は「飲んでいても大丈夫でしょうか?」が多いのです。
つまり自分は飲んでいてもOKかどうかを知りたい。服薬をやめなくてはならないと思うと不安だ。出来ることなら飲み続けたい。しかし適正量でも長く服薬すると効果が弱まり「抑うつ症状」が出てくると新聞に書いてあるのが不安だ。副作用さえ出なければ飲み続けたいと思う。だから、自分は大丈夫かどうかを知りたい。
私には患者さまの気持ちがよく解るような気がします。
どんな薬でも副作用はあるでしょうが、もともとイライラや緊張の緩和に必要だから飲んでいたのです。なのに効果が弱まるばかりか、抑うつの副作用まで出てくる。服薬をやめるとイライラや不眠、パニック発作、厳格、頭痛、筋肉の硬直、疲労感、眼痛、耳鳴り、光に対する過敏症、吐き気、嗅覚異常などの離脱症状が起こると書いてあるのです。
だからと言って、イギリスの専門医が出したマニュアルの翻訳を読んで、自分で考えなさいはないでしょう。
新聞記事の最後に「日本の実情に合わせながら、患者さんの状態の応じた対応のできる医師やカウンセラーの養成が急務だ」と書いてあります。
日本の実情とはなんでしょう。患者さんの状態に応じた対応ができる医師やカウンセラーが今は足りないと書いてあるのでは、不安で堪らなくなります。
日本はベンゾジアゼピン系睡眠薬の使用量がアメリカの6倍だそうです。心療内科や精神科に限らず、歯科や皮膚科でも処方されることもあります。
元製薬会社OLのhanacafeに副作用を気にして、
余り薬に頼らないでいますが…早めの予防を心掛けて…
しかし、現在イジメ問題、DV、職場での人間関係など色々山積
どう付き合うかは…余程の精神力でないと…
何故、このような社会に…
経済がうまく流動しない仕組みがバブル以降の日本の縮図に…
海外に本社・生産機能が移転される次代!
まず、雇用問題で激減でしょうが…
明日はわが身と危機感で仕事を消化…国の秘策は…イマイチ
消費税問題よりも、もっとすることがあると…思うのですが…!?
幸せの種まきは…今日もどこかの町で…♪