毎年、七夕には短冊に願い事でしたが…♪♪♪
やはり、ずっと願い事は書いてて良かったと…(苦笑)
乙女チックに…
今日早朝、JA産直出荷でした。
すると、切花を購入されるお客様、半額の球根を購入されたりと…
そんな時に、『以前、まちのはなやさんで購入していたのよ』と
言ってくださるお客様に遭遇、16年前~と有り難いお客様t♪♪♪
やはり、切花の花もちの良さをご存知で…やはり手ごたえありました。
次はhanacafeが産直のお客さん側に…(苦笑)
【生産者番号3-1422】桃農家様の桃を箱買い(秀品) ¥1300前後
毎年この時期には、知り合いまでにお届け
今日はhanacafe用に買わせて頂きました。
JA産直古高松店(087-841-1606)は、珍しい西洋野菜~果樹・お米と
梨以外はほとんど一年中果物も抱負な場所に…
【こだわりの苗】や【こだわりの野菜】は、【生産者番号3-0334】宜しくネ!!
やはり、夢が叶うまでは短冊に願いを…!?
結婚は人生の一大イベント。
せっかく夫婦になるのなら「末永くお幸せ」な関係を築いていきたいものだ。
とはいえ、3組に1組が離婚するともいわれるこの時代。
奥さんに愛想を尽かされずに幸せな夫婦関係を築いていくことは、わりと重要な人生スキルだろう。 そこで役立ちそうなのが、「リクルートブライダル総研」が今年6月に発表した「夫婦関係調査2012」。
この調査では、全国の20代~60代の既婚者2000人を対象に、夫婦関係の満足度や東日本震災後の気持ちの変化、夫婦満足度が高い人の生活の傾向などを調査している。 たとえば、既婚者の夫婦関係の満足度について。
同調査によると、既婚者全体の73.1%もの人々が、夫婦関係に満足しているとのこと。おっ、7割以上も! と思いきや、この満足度には世代ごとに差があるようだ。世代別の夫婦関係満足度を見ていくと、20代82.3%→30代75.3%→40代66.5%→50代67.8%→60代73.8%。夫婦関係の満足度は、20代から少しずつ下がっていって40代がボトム。その後は少しずつ上昇していくことがわかった。
また、東日本大震災後の夫婦関係や気持ちの変化についての調査では、夫婦関係についてポジティブな思いを持つ既婚者が多数だった。特に「独身ではなく、結婚していてよかったと思った」人の割合は、男性62.1%、女性67.0%と男女ともに半数を大きく上回った。
一方、男女間での意識の差が目立った項目もある。たとえば、震災後に「やりたいことをやっておこうと思った」人の割合は、男性38.2%に対し、女性50.6%。「子供を作ろうと思った」人の割合は男性25.7%に対し、女性21.2%。夫は「家族」へ意識が向いたが、妻は、趣味など自分がやり残したことへ意識が向いたようだ。
また、社会環境が大きく変わるなかで、コミュニケーションの変化についても、夫婦で捉え方が異なるようだ。男性は「よく会話する」(+4.4pt)、「自分の考えや悩みについてもよく話している」(+1pt)など、ほとんどの項目について、昨年調査よりも「そう思う」と答えた割合が増加。一方、女性は「よく会話する」(-5.4pt)、「自分の考えや悩みについてもよく話している」(-5.4pt)をはじめ、コミュニケーションに関するすべての項目について昨年調査よりも「そう思う」と答えた割合が減少した。妻は夫ほど互いの会話量・質ともに評価していないようだ。
もうひとつ注目したいのが、夫婦間で交わされる「将来についての会話」だ。
同調査では、夫婦関係に満足している人とそうでない人を比較した場合、前者の方がより多く「将来についての会話」を交わしていることが判明した。
特に旅行や定年後の生活について会話が顕著で「大きな国内旅行の計画について」会話をしている男性既婚者の割合は、夫婦関係満足組の73.4%に対して、非満足組は42.7%。「老後(定年後)の生活や趣味について」会話をしている女性既婚者の割合は、満足組67.6%、非満足組35.0%と、いずれも大きな開きが見られた。
というわけで、「夫婦関係調査2012」に学ぶ“幸せな夫婦”になるコツは「奥さんが趣味に没頭できる時間を確保し会話をふやしつつ、さらに旅行や老後についてたくさん会話すること」。う~ん。簡単と思うか否かは、あなた次第。 (吉原 徹/サグレス) R25記事より
昨日、独身の彼女と昼食後、
結婚前、交際中異性との会話(将来の夢)など必要と…hanacafeも応援!
どんな小さな悩み~大きな悩みも会話も必要では…そして趣味も…♪♪♪
幸せな夫婦になる方法2012ご参考に…♪
低炭水化物ダイエットご用心…発症リスク高まる
読売新聞 7月8日(日)9時52分配信
炭水化物を制限する食事を長期間続けると、心筋梗塞や脳卒中になる危険性が高まるとの研究を、ハーバード大などのグループが英医学誌「ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル」に発表した。
炭水化物を減らすダイエットが日本でも広まっているが、慎重に取り組む必要がありそうだ。
同研究グループは1991~92年、スウェーデンの30~49歳の女性4万3396人の食生活を調査し、その後平均約16年間、心筋梗塞や脳卒中などの発症を追跡調査した。
1270例の発症例を、炭水化物とたんぱく質の摂取量によって10段階に分けて分析。炭水化物の摂取量が1段階減り、たんぱく質の摂取量が1段階増えるごとに、それぞれ発症の危険が4%ずつ増えた。一般的に炭水化物を制限する食事では高たんぱく質になる傾向がある。
低炭水化物・高たんぱく質のグループでは、そうでないグループに比べて危険性が最大1・6倍高まった。 .
hanacafeは今まで本格的にダイェットした事がない!
欲しいものを食べ、腹八分目、一日30品目を摂取と心がけていても…
最近は不規則に…
コ-ヒ-の飲む回数も多く…減らさないと…
低炭水化物を減らす取り組みに慎重に…
一日30品目を摂取、野菜は350g
東電福島第2原発公開 美女のお出迎えに困惑
2012年07月08日10時00分 提供:ゲンダイネット
「皆さん、どうぞ~、コチラです~」
行く先々で施設を案内してくれたのは、若くてキレイな女性社員たちだった――。
東電が4日、報道陣に公開した福島第2原発。震災で「レベル3」の深刻事態に陥り、今なお復旧作業の真っただ中だが、予想外の“ほのぼのムード”に、記者は思わず拍子抜けした。
未曽有の事故を起こした第1原発から南に約12キロ。
施設に向かうバスの外には、住人がいなくなり朽ち果てた家屋、荒廃した田畑が延々と広がっていた。地獄のような光景だ。それなのに、敷地の中に一歩入るとまるで別世界。原発作業員はほとんど見当たらない。
設備を説明する男性社員も終始なごやか。報道陣には放射能を防ぐマスクと手袋が配られたが、敷地内でマスクをしている東電社員はほぼゼロ。「マスクはしなくても大丈夫ですよ。私たちも作業のとき以外は着用しませんから」とノンキなもので、極めつきが、エスコート役の美女たち……。
すっかり安心しきった報道陣からは、「ちっとも危なくないじゃん」の軽口も聞かれたが、バカも休み休み言え! だ。
前線基地の「Jヴィレッジ」で報道陣が通されたのは、作業員がひとりもいない小ぎれいなホールだった。しかし、外に目を向けると、過酷な事故現場から汗だくになって戻ってきた作業員たちの姿。肩で息をしながら、被曝(ひばく)線量チェックに列をなしていた。
東電はそんなところは一切見せようとしない。作業員に話を聞くことも許さない。決められた場所を、決められた時間通りに公開しただけ。厳しい実態は包み隠し、ひたすら安心ムードを演出したのである。
これじゃあ、都合のいいところだけ見せようとする北朝鮮ツアーと同じだ。
(日刊ゲンダイ2012年7月5日掲載)
この記事、企業の体質が見栄張ってどうする…の!?
怒りの矛先は…
久々の産直出荷、16年開店当時から出店のhanacafe
産直古高松店(087-841-1606)近くのご近所様までもが…
『まちのはなやさんの花なら間違いない』とまで…♪♪♪
『嬉しいですねぇ~』この仕事に転職してよかったと…
購入されるお客様に喜ばれ、褒められ、食事に誘われるhanacafe!
中には家族同様に扱ってくれる!
先日も午後8時ごろ配達に…
するとお届け先で『ごはん食べてないでしょう!?食べよう』と誘われました。
ご主人様も歓迎ム-ドも、どこのご家庭も多々、幸せオ-ラ-が漂い
『夫婦っていいなぁ~』とシングルのhanacafeは眩しくて…♪♪♪
いつか、hanacafeも理想の人と…夢見る乙女に…(苦笑)
hanacafe流ベビ-リ-フ寄せ植えも承ります!
胆管がん 換気量、基準以下か 大阪・宮城の印刷会社 愛知で発症相談
産経新聞 7月8日(日)7時55分配信
大阪市にある校正印刷会社で元従業員らが相次いで胆管がんを発症した問題で、発症が多発した大阪市と宮城県内の印刷会社は、いずれも作業場内の換気量が国の基準を満たしていなかった可能性があることが7日、厚生労働省への取材で分かった。
発がん性が指摘される化学物質の濃度が不十分な換気で著しく高まった恐れもあり、同省は劣悪な作業環境に問題があったとみて、さらに調査を進める。
また、発症に関する相談が新たに愛知県でも寄せられていたことが判明。大阪、宮城以外では、東京でも発症事例が報告されており、被害がさらに広がる可能性がある。厚労省は近く全国約500の印刷事業所の調査結果を発表する予定で、健康被害に関するホットラインも開設する。
同省などによると、大阪の印刷会社は作業場が地下1階にあり、校正印刷機を7台設置。外気に開放する窓はなく、一部の有機溶剤を使用する場合に設置が義務づけられている「局所排気装置」も、最近まで設置されていなかったという。
同社では平成3年から15年の間に勤務していた12人が発症し、うち7人が死亡。当時、屋内に充満した空気がダクトで吸い込まれて少量の外気と混ざった後、屋内に循環する設計になっており、密閉性の高い施設の構造や、汚染された空気の循環が被害拡大につながった可能性が高い。
一方、従業員2人が労災申請した宮城県の印刷会社でも、一定の湿度を保つため工場の窓を閉め切った状態で、従業員が防毒マスクをつけずに長時間洗浄作業をするなど、大阪の印刷会社の作業環境と共通する部分が多かったという。 .
やはり、原因は職場での環境!?
利益主義から人に優しい職場に…
母子の孤立防ぐ情報発信
目的と活動 妊娠・出産、育児の情報を発信し、産後うつや児童虐待につながりかねない母子の孤立を防ごうと、2010年に設立。
情報発信の手段は無料のメールマガジン。
全国の妊婦やパートナー向けの「きずなメール」は、family@reg.kizunamail.comに空メールを送り、出産予定日を登録すると、出産までの毎日、妊娠週数・日数に応じ、赤ちゃんの成長の様子やアドバイスが書かれたメールが携帯に届く。
産後の夫婦向けもある。産院や自治体と連携し、患者や住民へ、独自情報を加えた配信も行う。代表理事の大島由起雄さん(45)は、「企業にも呼びかけ、両立支援として、社員への配信も提案したい」と話す。 問い合わせ (電)03・6317・5575(事務局)
ホームページ http://www.kizunamail.com/ (2012年7月5日 読売新聞)
しかし、行政で、どことは言わないが…おもしろおかしく言う人も…質ですが
住む場所さえ間違えなければ…快適なシングル生活でしょうが…
シングルのhanacafeだから色んな経験を…
病気した時の、地域の支えがないと…遠くの親戚よりもご近所さまでしょう!
全国で呼びかけも必要では…
やはり、インパクトが強いようで…意見をはっきり物申すので…
介護&医療への不満は日々
とくに地方では…医療格差
介護も四国・香川のちいさな町でも介護格差
hanacafeの父の介護をしていて、何度も壁にぶつかり…
これではいけないだろうと…ブログのカテゴリ-がそれから増えました。(苦笑)
昨日も初めて『hanacafeマルシェ』の商品をご購入されたご婦人さま
何と、同世代でした。
ご婦人さまに初めてとは思えない方と言われ…少し介護の会話!
もう、ご両親を最近なくされ、介護されたそうですが…
やはり、hanacafeと同じく不満、ストレスに…
この現状を理解できるのは…介護を本当にお世話したものでしか感じないと…
能力の問題とまで昨日は意気投合♪♪♪
何かしたいのですが…と
少し、hanacafeから”元気をいただきました”と…同世代のご婦人様
介護従事者&家族の介護をしているひと向けのケア-も必要な時代に…
何故、そんなに強いの!?
何故、有言実行なの!?とまで…
自分が一番好きなんだと…
いつも前向き、過去は過去と…ポジティブなhanacafeですが…♪♪♪
出会いは大切に…また、こだわり野菜派に…♪
この仕事をしていて、世界で活躍の色んな方々とも注文が…
しかし、びっくり、必ず『なごり雪』には色んな想い出が…
この曲で、涙・涙してカラオケなどでは唄っていたhanacafeに…♪♪♪
まさか、その歌手『イルカ』さんの四国・香川のお土産にと…注文が来るとは…
★イルカのミュ-ジックハ-モニ-
IUCNとは…国際自然保護連合
★歌手の『イルカ』さんはIUCNの親善大使に任命される。
hanacafeの日々している事が、イルカさんのお友達に伝わり是非にと…
偶然ではなくて…必然と…感じましたが…♪♪♪
日本一の『こだわりの苗』スイカは、後一ヶ月位で収穫に…
飛行機で東京も行かれるので重くならない程度に…次回は収穫分は直送に…
人との出会いを大切にしてきたhanacafe
仕事を通じて会いたい人に会えるのだと…いつか『元気畑』にも来て欲しいと…
★昼食は彼女とおすし屋で…イルカさんに何をお土産にと思案していました♪♪
先日は、世界基準のGAPの指導員の方も農園へ…収穫の野菜を…
農業&ガ-デニングを通じて幸せ感な日々を…
幸せの種まきは…世界中に…♪♪