はなはな横丁

毎日の暮らしの中で見たり聞いたりしたことをつぶやいています。

庭の花

2016-04-28 10:50:50 | 日記
最近、雨ばかりで車窓から
眺める花もなかなかゆっくり見えません。 


でも・・・・・我が家の庭に
紫陽花の花が一輪咲いているのを
見つけました。









額縁の紫陽花も一輪咲きかけています。





蕾がたくさんでていますので、
数日うちには
紫陽花の山ができるでしょう。





菖蒲の花も咲いています。
綺麗な紫の花が爽やかです。











寂しかった庭の花達も
少しずつ目をさましてきたようです。 







高城  石山観音

2016-04-07 10:13:20 | 日記
小林を出発して、

石山観音の桜を目指して・・・


石山観音の桜トンネルを通りながら
石山観音を一周して

観音池で下車します。

足が痛いとう同乗者に心配りしながら

写真でも写そうかと、ちょっと池あたりを
散策です。







観音池に浮かぶアヒルのボートが
ちょっと暇そう  ---






池が綺麗ですよ













桜並木を写せなかったのが残念ですが、
目にはしっかり焼きついていますので
良しとしましょう。


来年はゆっくり時間をとってきたいと思います。



3日 朝、9時出発

松下美術館~国分の「瓦そば 鈴よし」にて昼食~
霧島 明るい農村 焼酎蔵見学~小林 桜並木~
高城 石山観音 さくら祭り~
大崎町道の駅 あすぱる大崎にて休憩~
鹿屋市 「居酒屋 わ」にてお疲れさん会。

居酒屋さんでは、先日、神戸灘で購入して来たお酒で 
みんなで楽しみ1日の思い出話に
花が咲きました。 


なが~い~ 1日でした。







小林市  さくら

2016-04-06 10:29:17 | 日記
ようやく小林に入りました。


四方八方に桜並木が続きます

















くもり空でしたので
はっきりと映っていませんが・・・
ほとんど満開にちかいです。

想像以上にさくら並木が素晴らしかったです。



これから、都城市 高城の「石山観音」のさくらに向かって
出発です。








小林市 御池

2016-04-05 10:04:26 | 日記
「明るい農村」を後に、
えびの高原を経由して、
小林に入る前、御池に寄ってみました。







道路から見下ろした御池です。

前の樹を整備されると、
御池の姿が美しく見えるのに~・・・と
思いました。










お天気の良い日は、こんな美しいのですね。
これは看板ですけど・・・

霧島が綺麗に映っています。










食べ物を持っている人達がいると
集まってきますよ・・・。












御池には、こんなうわさ話が残っています。

「御池には、太平洋戦争の際の
旧日本軍の戦車や武器が沈んでいる」

と いう話です。



寄り道。、寄り道で
高原にはなかなかたどり着きません

気の向くまま、です。







花見巡り

2016-04-04 16:09:22 | 日記
先日、隼人在住の友人と見学に行きましたが
「三人展 水墨画」を今日は、
日本酒会の皆さんと再び行ってきました。

素敵な迫力ある水墨画に皆さん吃驚され、
堪能した後、
ついでに、桜見学をしながら帰ろうかと
いうことになり、

そのまま、小林高原に向けて出発です。

そういえば、隼人在住の友人から、
松下美術館の庭園に深く感動し、
俳句が浮かんでくる~
なんて言っていましたが

二句出来たので「俳誌」に出すことが出来ましたと。

作品を知らせてきました。

一句 
 「春光や 
   水墨画展
     始まりぬ」
二句 
 「海見ゆる
   釣鐘堂や
    風邪光る」

いろんな事に挑戦する元気のいいK子さんです。




霧島経由で小林市へ 


霧島を走っていると、

「明るい農村」の発売もと
「㈱霧島町蒸留所」を発見 

日本酒会の皆さん見逃す事はありません。

焼酎蔵ですが、アルコールに目が無い皆さん

ストップの声がかかり、そのまま藏へ・・・
























「㈱霧島町蒸留所 明るい農村」は、
創業明治44年(1911年)。
代々受け継いできた、
日本製の貴重なかめ壺で、
伝統の焼酎づくりを続けているそうです。

霧島連山の霊峰、高千穂峰(1、574m)
から生まれた清らかな水と、
農村の恵みさつまいもから
つくる芋焼酎だそうです。

農村、農家のネーミングで
人気焼酎です。



ちょっと寄り道しましたが、
また、小林市に向かっていきます。