あすなろ会

あすなろ会（１４７回）があった。　

ちょうど「ひやおろし」ができたての美味しい時期、

本日は「仙富の中取り無濾過原酒　ひやおろし　吟醸原酒」から

いただきました。

米の旨み、甘味を最大限に引き出し、後味はスッキリの穏やかな　

味わいでした。辛口です　（アルコール度数１８．８　＋４）


次にいただいたのが「越の誉」

このお酒は、雪の中に半年以上ぐっすり寝ていた純米酒ですので、

穏やかに熟成された一品です。甘口ですね～　　（アル度数１５．５　－２）


「天寿」　純米吟醸ひやおろしでなでしこ酵母で

醸造した香り高く、味わい深い純米吟醸となってます。

（アル　１５．３　＋１）


「満載楽」純米吟醸ひやおろし

最高級の山田錦、蔵元独自酵母を使用。

滑らかな味わい、後味の軽さが特徴です。

（アル１６．６　＋３）


次は「春鹿」の純米吟醸ひやおろし

秋の味覚を引き立てるやわらかな吟醸香と程よく熟成された

お米の優しい甘味、品味が自慢の純米吟醸生樽詰酒でした。

（アル１６．０　＋３）

お箸のいけないマナー

神社で、お払いをしたさい、お箸をいただいていましたので
使おうと取り出したところ、お箸のマナーが書いてありましたので、
読んでみて下さい。　知っていて悪くないかな～　
普段なにげなく、していることもあるみた～い
これから、注意しながら食事をしようと思いました。

◎　迷いばし

　　　あれにしようか、これにしょうかと
　　　はしを宙に迷わせる

◎　探りばし

　　　汁物などを、おはしでかき混ぜて
　　　中味を探る

◎　涙ばし

　　　はしの先から、ポタリポタリと
　　　汁をたらせる

◎　渡しばし

　　　茶碗の上に、はしを渡すように置く

◎　よせばし

　　　はしを使って自分の手元に
　　　器を引き寄せる

◎　くわえばし

　　　はしを食膳の上に置かず、
　　　口にくわえる

◎　刺しばし

　　　ホークのように、はしで
　　　食べ物を突き刺して食べる

◎　せせりばし

　　　はしをつまようじ
　　　代わりに使う

◎　たたきばし

　　　ご飯を頼むときや、
　　　おかわりのとき、
　　　茶碗のはしをたたいて催促をする

西郷隆盛像

鶴丸城跡のお堀沿いに「西郷隆盛像」が堂々と

建っている。軍服姿で桜島の方ををグッと大きな目で

見ている姿は雄々しく頼もしくみえる。

毎日鹿児島市内を見守っているんだな～と

改めて西郷隆盛は鹿児島の偉人だと確証した次第　　








こうしてお堀の周りを散策しながら、のんびりと

天文館へ　・・・・・　　

鶴丸城跡

先日、「ワダエミの衣装展」を見てから

天文館まで歩いてみた。

鶴丸城跡のお堀に沿って歩いてみると、

新しい発見に出会う　

鶴丸城跡に、黎明館、市立図書館、美術館と並び

建物がズッシリと存在感を漂わせている　

いつも、車で通り抜けるだけで、しっかり見てなかったかな~

お堀の通りには鯉が静かに泳いでいた



　　　　　　　　　














暑い夏の終りに、涼しい風景を見たきがした。　　　

食事

先日、食事に行った料理屋さんの　

箸袋の裏に書いてある言葉にちょっと

目が止まった。

いい言葉が書いてある。


気は長く　　　　　腹立てず

人は大きく　　　　心は丸く

　　　　　　己は小さく


分かっているようでも・・・なかなか実行は無理　

でもまぁ、気が付いた時だけでも・・・・・　

秋風

暑い暑いとイヤになるほど云ったっけ　

でも、やはり秋は忘れずにやってきます・・・

今日は、涼しい風が吹いて風鈴がこれでもかっとばかり

ばかでかい音を思いきっり出している・・・。

今年我が家には三種類の風鈴が頑張りました。

有田焼のコーヒーカップの風鈴が、夏の暑さを

少し和らげてくれました。





鹿児島「黎明館」に「ワダ・エミ」の衣装展が開催されていた　。

ようやく、展示場へ

会場は凄い人出

テレビで毎日紹介されていたので、何となく状況が分かって

いたとはいえ、ここまでとは

映画に使用された衣装がズラリ・・・

撮影禁止だったので、どんな衣装か紹介できませんが

夢の世界にいるようでした





そろそろ夏も終わりに近付いてきたのかな～

今年の夏は、大雨・雷がすごかったですね～