現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

容器は少しも関係ありませんね。

2015-03-04 16:21:05 | 生命科学他


どの記事に関係あるかのでしょうか。ねぇ。

幾つかの情報を上書保存していただけますか(私のブログはそのようになっています。)。

どうやって、…。

その手法は「玉を拾う屑籠的」にしていただけるでしょうか。

まして、薬じゃない。効能他は歌えないことになっています。

友人が言うには、「それって、三十五年も以上も前から、言い続けていることじゃないのか。俺や家族はそれで助かってはいるけど、なぁ。」と、・・・。






マメの尻尾、おもちゃにしないで(人間になりたかった犬の物語)

2015-03-03 16:19:54 | 日記・エッセイ・コラム
犬の尻尾ほど便利な道具は無いでしょう。

これで、大概のことは通じる。しっかり振れば、しっかり答えてもらってきました。

犬族のコミニュケーションツールでしょう。「人間たちのツールなら、パソコンか、携帯に匹敵するはずだけど、・・・。」時々、彼らの世界でもミスをおこる様だ。

ところが、ところがです。この家では予期しないことが起こる。

私はかなり高齢です(十八歳は過ぎています。)。動きかかなり低下してしてきている。

時々、しっぽを触ってくるのだ。「早く歩け」という催促らしい。それが督促状的な役割をするらしい。

「急ぎの用事でもなかろうが、・・・。なぜか、せかされる」