まさか、平日に6時半開演とは…。
今日は門真で演奏会を聴きに行ったのですが、
まさか6時半だとは思っていなくて、7時ぴったりに行ってしまいました。とほほ。
さて、どこかの県で新しく食物の放射能を測ることができる機械が来たそうで、
市民もそれを利用できるとのこと。
1回1000円くらいから4000円弱までの値段だというけど、
自分が作っている市民農園のさつまいもを孫に食べさせていいかどうか、
4000円出して測らないといけないって悲しい。
機械が来たことは評価するけど、この値段どうにかならないんでしょうか?
どうせ、減価償却がどうとか、そこのセンターにいる人の人件費がどうとかいうんでしょう。
そして、もうひとつめっちゃ気になったのが、
その放射能を図るセンターの職員が
「いらっしゃいませ」と言っていたこと。
なんかお店に来たみたいで、気分悪い。
ネットの辞書を見ると、「ご用件をうかがいますよ。」という意味もあると書いてあるけど、
「こんにちは。こちらへどうぞ。」とかでいいではないか。
なんか今日はちょっと(水素水が切れたか?ひさしぶりに)お疲れのはに~です。