10人いると10個の病名が…

今日はシュリッテさん。
前回からの宿題で、ドイツ語で簡単な文章をつくり、
それを暗記して、皆さんの前で披露するというのもでしたが、
思っていたよりは、がんばって覚えて、それらしく発表していました。

しかし途中からまた咳が止まらなくなり、
午後からのレッスンも、ずっとゲホゲホ。

なんかの拍子に1回ゲホゲホしだすと、もう止まりません。
苦しいですねぇ。
「咳は1回２カロリー」って思うんですが、
それどころではありません。

で、メンバーのみなさん、それぞれに好き勝手に診断してくれます。
「明け方に咳はでますか？」「いいえ」
「ならぜん息じゃないですよ。」
「逆流性食道炎？」「心臓病？」
「甘い物がだめなんですよね？」
「内臓が冷えているんです。」
「アレルギーでは？」
「不摂生ですよ。」などなど。

「私が移しました。すみません。ブログに載っている症状が全く同じです。」と
言ってきた人まで…。

夕方、明日の水族館のチケットを渡すためにイオンで妹と待ち合わせ。
その前に、めっちゃ久しぶりにマッサージ屋さんに行ってきました。
背中は咳で凝り固まっているので、少し押してもらっただけで、グリグリ言ってました。

今晩はよく眠れそうです。

ゴホゴホからケホケホへ

薬がやっと効きだしたのか、ゴホゴホげ～ってなってたのが、
ケホケホという音に変わってきました。
でも、気管支の痒～い感じは相変わらずです。
これが取れると「おっ治ってきた！」という実感がわくのですが。


さて、明日はシュリッテさんのレッスンが一日待っています。
一応、大御所から「それでもあかんと思ったら、いつでもレッスン中止してください。」と、
お電話までいただきましたので、とりあえず行ける所まで行って、それでもあかんかったらやめますね。

木曜日のたいちくんとの「京都水族館デート」は、泣く泣く彼のパパにバトンタッチです。

そう言えば電話で誰かに「○○さんもぜん息で歌ってます。○○さんもぜん息でしたが歌ってます。」
と言って励まされました。

まだぜん息と決まったわけでもないし、
そうと決まっても、歌やめる気さらさらありません。あしからず。