今日も朝から練習行って、帰り道、目の前を行く小学二年生かなぁ?の男子三人。
仕方ないので話を聞きながら後ろをゆっくり歩く。彼らは私には全く気付かず盛り上がってる。
そんな中一人が、「なぁ、○○面白かったなぁ。覚えてる?」
と聞いた。
他の二人に、戦慄が走り、数秒の沈黙が訪れたが、そのうちの一人が、
「○○やろ、懐かしいなぁ!」と、話を合わせに来た。(この、懐かしいなぁが、わざとらしくて!)
明らかに、それ覚えてへんやろ!と、言いたくなるのをこらえて、後ろから見ていた。
まだ二年生くらいやのに、気つかいぃやねんなぁ君。
彼のおかげで、また話は盛り上がり、横断歩道へ。
ボランティアのおじさんが、「渡りますか?」と、何度も聞いているのも無視して自分たちの話に夢中な彼ら。
でも、おじさんと私は、横断歩道を渡っていく彼らを見送りながら、二人でなぜか笑顔で会釈してました。
それにしても、声がかん高い!
最近おっさんの声ばっかり聞いてたから、頭突き抜けそうなその声に、こんなん30人もいたら先生もたいへんやなぁと、思うのでした。
でも、楽しそうでよかったなぁ。
仕方ないので話を聞きながら後ろをゆっくり歩く。彼らは私には全く気付かず盛り上がってる。
そんな中一人が、「なぁ、○○面白かったなぁ。覚えてる?」
と聞いた。
他の二人に、戦慄が走り、数秒の沈黙が訪れたが、そのうちの一人が、
「○○やろ、懐かしいなぁ!」と、話を合わせに来た。(この、懐かしいなぁが、わざとらしくて!)
明らかに、それ覚えてへんやろ!と、言いたくなるのをこらえて、後ろから見ていた。
まだ二年生くらいやのに、気つかいぃやねんなぁ君。
彼のおかげで、また話は盛り上がり、横断歩道へ。
ボランティアのおじさんが、「渡りますか?」と、何度も聞いているのも無視して自分たちの話に夢中な彼ら。
でも、おじさんと私は、横断歩道を渡っていく彼らを見送りながら、二人でなぜか笑顔で会釈してました。
それにしても、声がかん高い!
最近おっさんの声ばっかり聞いてたから、頭突き抜けそうなその声に、こんなん30人もいたら先生もたいへんやなぁと、思うのでした。
でも、楽しそうでよかったなぁ。