本当は、昨日の夜に準備しようと思っていたけど、できなかったかやくご飯を、今朝つくりました。
予定では、お昼ごはんにと思っていたけど、10時半にできてしまったので、食べちゃいました。（その1時間ほど前にトースト食べたはずなんだけど・・・）
今日のは、鶏・キノコ（しめじ・えりんぎ）・さつまいも・うすあげ・ニンジンです。
ごぼう買うのわざと忘れました。（わかっていたけど、笹がきつくるのがめんどくさかった・・・）
炊きたてなのと、ちょっとだけ水分調整間違えたので、全体的に水分多めですが、
いいかげんに入れた割には、ちょうどいい味付けでした。
これに合わせて、同じような具材ですが、大根としめじとうすあげでお味噌汁も作って、
夕方、仕事の合間に食べるおやつに、かやくごはんでおにぎりも準備しました！
今日は、食べることだけ準備万端です。
今日の午後は、映画「かみさまとのやくそく」を見てきました。
市民センターのようなところの、３００席くらいのホールでの、映写機を使っての上映でした。
主催は、産婦人科を中心とした、お子さんをもつお母さん方のグループ。
この映画は、このような感じで、地域で上映というのでしょうか、あちらこちらでいろいろな方たちが上映されています。
詳しくは映画「かみさまとのやくそく」を見てください。
なぜ、このHPに行きついて、それを見に行くことになったのかよく覚えていないのですが、
感想文の一つに「あかちゃんやお子さんがいる方はもちろん、自分がなぜ生まれてきたかと考える人にも・・・」みたいなのがあったので、行きたいなと思ったのと、いわゆる「前世」とか「胎内記憶」とか、めっちゃ興味あるので、そのへんからかな。
映画は、お一人の方が、監督・撮影・編集などをやっておられるので、ドキュメント＆インタビュー形式と言ったらいいのかな・・・音響とかそれほど良くないですけど、たいへん興味のある内容でした。
子どもに胎内記憶や生まれる前のことをインタビューしたり、それを聞いていたお母さんにインタビューしたり、
そういうのを研究している産科の先生の考えや、大学の先生の仕事ぶりとか、
「たいわ士」という子どもの声を通訳する（心理カウンセラー的なお仕事でもあったと思う）方のインタビューや仕事ぶり、
また、その人のワークで、大人の女性たちに対する、インナーチャイルドの解放ワークなどもありました。
最近泣いてばっかりだし、今日もおんおん泣くかな？って思っていたのですが、まったく泣かなかった。
でも、帰りのトイレで顔を見て、口がすごいへの字口になってました。
これって、言いたいことがあるけど、どう言っていいかわからんときの顔なんで、きっと言葉にできない状態で、我慢してたような気がします。
高の原にも１１月２７日に駅前の北部会館であります。きっとどなたかが上映に向けて働きかけられたと思います。
じわじわくる映画です。
お子さんのいらっしゃる方、お子さんとうまくいってない方は特に、子ども時代しんどかった方、なぜ生まれてきたか考えたこと、悩んだことのある方、それから小さいお子さんがいらっしゃるパパさんたちにもお勧めです。
赤ちゃんや子どもたちが、生まれる前からお母さんを選んでくることや、お腹の中でもすべて見えて、わかっていること、そして、先生も言っていましたが、それがわかっているのと、わかっていないのでは、子育てや、子どもに対してのかかわり方がものすごく違ってくること、そしてなにより、それが本当かどうか（まだ確証されていないけど）で、なにかデメリットがありますか？
本当にそう。
まだ、顔に力が入って、眉間が狭くなって、口も堅いです。
書いていることと、本当に思っていることがたぶん違うんだと思います。（たいわ士の方も、「話せない赤ちゃんの通訳」と「話せるけど本当に言いたいことを言えない人の通訳」もするって言ってらした。）
人間って、思っていること全部言えたら（吐き出すという意味ではなく、自分で自分に嘘をつかなくなったら）どれだけ楽になれるだろうって、最近つくづく思います。
どうぞ、１回見てくださいね！
今日は午前中ドイツ語のレッスン、
その後すぐに家を出て、河内磐船のゆうゆうセンターで映画「かみさまとのやくそく」というのを見てきました。
これについては、次の記事で書きますね。
その後、河内磐船で土日の2日間しかあいてないというシュークリーム専門店でシュークリーム（140円）を1個買って駅で食べました。おいしかったです。クリームが濃厚で、香りがいい。クリームの量はさすがにジョフランに負けるけど。皮はパリッと系ですが、食べる時にじゃましないパリッとでした。
そして、電車で京田辺のアルプラに戻ってきて、
ちょっとした服とか、雑貨を購入し、帰ろうかなぁと思って１階に降りたら、あと２０分で「サントリープレミアムモルツ」の講習会ですよ～って、お姉さんが客引き勧めてた。
この講習会、以前にも京橋ダイエーで出たことがあって、その時にロゴ入りグラスと新商品のビールもらった記憶があり、そのロゴ入りグラスがあと１個で、おもてなしの時のビールグラスが全員分（４個）になるので、ほしくて、それで２０分待って受講しました。
ところが、最後に「グラスプレゼントですが、今日はこの秋お勧めのビールをワイングラスでということで、ミニワイングラスを差し上げます。」って。
え～～～～～！
でも、ワイングラスもロゴ入ってたので、ビールが苦手なお客様にちょうどいいでしょう。（今日はグラスだけだった）
一つ参考になったのは、ビールグラスをふきんで拭いてはいけないとのこと。そうすると見えない繊維がグラスについて、泡が立たないらしい。いつも泡がすぐ消えるんです。そういうことでした。
帰りに、駅でOさんに会いました。いつもはジーンズなのに、今日は背広。同窓会だったそうです。また会いましょうね～といって入れ替わりました。
その後、近くのスーパーで生徒のKさんに会いました。遠目にご主人も！はじめてお目にかかりました。以前一度写真を見せていただいていたのですが、それよりずっといい感じのご主人でしたよ～！
なんやらかんやら、盛りだくさんの一日でした！
今日の服装をみて、アミューズのみなさん、よくよく誉めてくださいました。
まるで高校生のよう・・・と言ってくださった方まで。
ありがたく頂戴しておきます。
同じく高校生ネタですが、
練習中、ちょっと座席移動したので、
「ちょっとお茶でも飲んでください。」と言って、話をはじめました。
ふと見ると、なにやら団員さんの口がもごもご・・・
うん？なんか食べてる？
あれ？まだ休憩じゃないのに、お菓子の袋回してる！
主犯格は、先週ケーキを焼いてくれたリンリンでした。
もう、本当にどこかの女子高の授業のようでした。
チラシ出してみてる人あり。
しゃべりだしたら止まらない。
でも、今日もみんなで協力して、リズムも正しくなりましたし、
音程も気づきがあり、よくなりました。
たまには片目つむりましょう。
この間、吉永小百合さんの「奈良の春日野」の話を書きましたが、
今朝は起きてからずっとそのメロディーが頭の中をぐるぐる。
で、「この出だしどこかで聞いたことがあるような・・・」
「♪ならのかすがの」の部分は「♪ソソラソラソラ(ウサギのダンス）」と同じ付点音符。
「♪フンフンフン鹿のフン」の部分は「♪ポッポッポー鳩ポッポー」と同じリズム。
決してまねっことかそう言うのではないとないと思いますが、
こういう流行歌って、まず子どもから歌いだしてもらわないとはやらないので、
覚えやすい、調子のいいリズムやメロディーが使われるんでしょうね。
それをYou Tubeで確認した後、ちょっとうろうろ見ていたら、
ヤスキヨの漫才がありました。時間に余裕があったので、舞台録画を1本見ました。
なんと21分間しゃべりっぱなし！ それもすごい間のよさです。
じっくりみていると、時々、これは予定していたセリフと違ってるんだな、きよしさんちょっと困って話を修正しようとしているなぁって思ったりもしますが、そこは何度も何度も練習されているから、ちゃんと戻るんですよね。すごいです。
漫才も落語も、こういう話芸って本当にすごいなと思います。歌覚えるのとは、全然違う。
歌は線路の上を走っている感じですが、話芸は線路がないところを走っているので、もっと自由だけど、もっと運転がたいへん。
今でも充分おもしろかったです。本当にすごいのは流行に流されない。そんな感じがします。
You Tubeでヤスキヨがこんなにあるんだったら、次は私の好きだった「いとしこいし」も見てみよう。
なつかしいなぁ。「金魚売り」のネタが大好きでした。
ぼちぼち、仕事に行く用意でもするか。
さっきの、アイロンネタだけで終わってました。
で、その後、すごく久しぶりに図書館に行って本を借りました。
本を読むのが久しぶりだったので、最近ハマっている心理学的な自己啓発本を借りました。
その中で、小林正観さんという人の本を読んで、
「ありがとうを25000回も唱えたら涙がでて止まらなくなり、それが枯れた後、もう25000回唱えたら、感謝の念が心の底から起きて、何かが変わってくる」というのを読んで、さっそく「ありがとう」を唱えてみました。
25000回どころか、5回目でウルウルしてきて、おんおん泣いてしまいました。
なんなんでしょうね。その後、乾いては唱え、乾いては唱え、何回も本を途中でいったん置いて唱えてました。
中には１０万回くらい唱えて病気が治った人もいるらしい。
他にもおもしろいなぁと思うことがたくさんあって、今日5冊借りた中で4冊読みましたけど、これが一番おもしろかったです。
そうそう、今日ひとつ面白いことがおきました。
イオンでお刺身買おうと思ったんです。
はまちのサク。390円。でも大きいからやめました。
やめた理由が、390円で買っても全部食べられないからもったいないだったんです。
素通りしたんですが、次に回ってきたら20％OFF。
この時思ったのは、この値段なら、食べ残しても損はないなと思った。
で、最初は一番大きいのを手に取った。
でも、すぐ返して、次に一番小さいのを手に取った。
それで正解でした。
一人だから、どっちにしても一番大きいのは食べられないのです。
食べたとしても、お腹一杯で苦しくなるから結局、食べた後、美味しかったということにならないのです。
それに、気がついて、いつものごとく一番大きいのを取っていたのをやめて小さいのにしました。
おかげで、おいしく（それでもお腹いっぱいになった）いただけました。
今まで、なんでもかんでも、舌切雀のおばあさん根性だったのね、と気が付きました。
そんな感じで、帰宅後もずっと本を読んで、いろいろ感心したり、涙したりしていた一日でした。
今日は金曜日で、普段ならプライベートのドイツ語生徒さんが来ることが多いのですが、なぜか二人ともお休み。
なので、久しぶりの金曜日一日OFFになりました。
ゆっくり寝て、朝ごはん食べて、最初にしたことは「アイロンがけ」。
めっちゃ久しぶりのアイロンです。
基本的にアイロンのいるものは買わないのですが、スカートの後ろとか、
綿シャツとか、ハンカチとか・・・アイロン下手なので1時間くらいかかりました。
ウィーン時代にハンカチのアイロンかけの仕方を教えてもらって以来、
他は全部「自己流」なので、かけてもさほどパリッとしません。
しわくちゃでなければOkぐらいの仕上がりです。
この「自己流」という単語、私の中ではかなりのくせものです。
なんでも、自己流でかなりいい線まで行ってしまうので、専門家の門をたたこうとしません。
テニス1年習った人よりはじめてやる私の方が強かったとか。
実験のように作る料理を美味しいと言ってもらえるとか。
照明を「電気」と呼び、「板つき」という舞台の専門用語も知らないでオペラの演出して満席になってたとか。
そんなんばっかりです。
先日の「はに～さんのような才ある人」ではありませんが、
どれもこれも「才」ありすぎて、中途半端です。
「才」ならいいのですが、「偶然」とか「まぐれ」とも世間ではいいます。
アイロン教室でも探してみようかな・・・。
先日お知らせした、11月23日の師匠のコンサートは、完売だそうです。
なので、私も行けません。残念です。
こんなことならドイツ語検定申しこんでおいたらよかった・・・
12月3日のよしこちゃんはチケットたくさんあります。よろしくお願いします！
最近、よく泣くんですが、泣いても、「嬉しい泣き」とか「気付いた泣き」なので、
泣いた後スッキリするんですが、今日は久しぶりに、お昼に仕事して、
帰宅してから感情コントロールができなくて、しんどい泣き方をしました。
その後は、あっちこっちのHPを読みまくり、
自分の今の気持ちにあったものを探し、
なんでこんなにしんどいのか、その答えを探す。
みつかりました。
-------------------------------
自分の思っている通りの愛され方 を捨てる
自分が思っている以外の愛され方があることを知る
------------------------
こうして欲しいと思っている答えが先に自分の中にできてしまうので、
相手の対応や、返事や、プレゼントや、愛情や、答えや、笑いのツボでさえ、
それがちゃんと思っているところに来ないと「違うねん」と思ってしまう私でした。
そんな返事欲しくないねん。
そんなリアクションいらんねん。
そんなプレゼント家におかれへんねん。
そんな愛情いらんねん。
そこ笑うところと違うねん。
今日も、その返事が精いっぱいなのは頭では理解はできるけど、
でも、そんな返事欲しくないねん。
そう思って、グレてました。
上の文章読んで気づいた後は、
それは私がほしいものではないけれど、
その人にしたら精いっぱいの愛情だし、
それを受け取るのか受け取らないのかは私の判断。
愛されたいなら、どんな形であれ、ちゃんと受け取る。
そう思ったら落ち着きました。
落ち着いて考えたら、
休みをけずって、最優先で対応してくれてるんだから、
ありがとうって言わないといけない場面なんだけど、内容が思ってたのと違うから、
違う、こんなん欲しくないって思って、でも相手にはぶつけられないので、一人で撃沈してました。
昔からプレゼントって、基本的に欲しくないんです。
なぜか？だって、欲しいと思うものをくれる人がいなかったから。
どうしても「あげる」と言われたら、「何が欲しいか聞いてね」って、
前もって希望を伝える。
それが、無駄のない、正しいプレゼントの動かし方だと思ってたけど、違ったみたい。
我がままの極みやったんやねぇ。
大学の時に、寮で一人で暮らしているのに、サラダ油6本セットのお中元もらった時に、
「相手のこと考えずに送り物の形だけとろうとするから、こんなん選ぶねん！」
「大学生、どうやってあと3年でこんな大きなサラダ油6本も使えるねん！」って怒ってました。
自分が「期待している愛情と違うものは受け取らない」と決めていると、
周りの人は、違うものばっかり持ってくるそうです。
これからは、文句言わずになんでも受け取ります。
だから神様！今一番ほしい「ウィーン旅行」もください。
ありがとうございます。
明日はオータムジャンボ抽選日だ！
（さっきまで、「5万くらい当たっても行かれへんから、そんな中途半端やったらいらんねんなぁ」って思ってました。）
お友だちのよしこちゃんが、ピアノコンチェルトを弾きます。
12月3日（水曜日）午後7時から、古川橋のルミエールホールです。
チケットもってます。よしこちゃんから預かっているチケットです。
どうぞ来てあげてください！
ソプラノの方は、昨年の門真の第九の時に、ソリストオーディションを受けられ、
その際に、ソリストにはならなかったけど、
客席の投票で、KFM（門真フェイヴァリットアーティスト）←名称あってるかな？になった方です。
今日はいろいろ面白いことがありました。
私：もう一回、〇〇のところから～
生徒：みつからない？あれっ？どこ？うん？・・・・・・・
私：〇〇の歌詞やんか～
生徒：あれれ・・・・
さっき練習した、違う曲を探していました。
---------------------
私：じゃぁ、この指先みながら歌って、そのまま目で追いかけてくださいね。
生徒：指先見たまま、その指先を走って追いかけて行ってしまいました。
--------------------
私：空に飛んでる飛行機を見ているつもりで、歌ってください。
生徒は、最初は空をみていましたが、そのまま歌いながら飛行機を地中に不時着させ、地中深く葬りました。
--------------------
私：あごの力抜いて歌ってください。私見本やりますから、触っててください。
生徒：触って「先生のアゴってやわらかいんですね。」
私：チカラ入れて歌いましょうか？
生徒：「うわっ、堅い。」 当たり前なんですけどねぇ。
---------------------
普通に考えると、おかしな文章ですが、ほかにもいろいろ、とても声楽のレッスンとは思えない、不思議な用語が出てきます。
で、変わります。よくなります。
私が欲しいのは、その先の、「じゃぁ、今身体はどうだった？さっきとどこが違った？」
ここが気づいてほしいポイントなんですけど、ほとんどの人は「今、気持ちよく歌えました～！」で終わってしまうんです。
だからと言って最初から、「なんこうがいの上を開けて、息を流して、同じ息の圧力で～」と言っても通じないのですわ。だってどこがなんこうがいで、どんな息を流していいか考えたこともない人たちだったりするので。
身体のチカラも入るし、子音で息が止まるし、口も舌も独立しないし、先週はそれ、今週はこれ、来週はあれって感じです。
それでも、月日とともに、言ってから正せる時間が短くなっていきます。
もうちょっとほったらかしにして、自分で考えてもらおうかなぁ。
先日のコールアミューズのレッスン中、
ソプラノの歌声が、ブチブチ切れるので、ちょっときれいめに「コンペイトウみたいよ」と言った後、
悪く言えば「鹿のフン！」と言ってしまったのですが、そこからそれるそれる・・・話題がそれる。
鹿のフンと言えば、「鹿のフンチョコレート」
「いやいや、それは吉永小百合さんが歌っていた、フンフンフン鹿のフン～」
「なにそれ～？」
「サンマやろ？歌っての？」
ということで、団員のいさやまっち坊さんが調べてくれました。
クリックするとコールアミューズのブログが出ますが、その下のコメント欄を読んでみてください。
またYou Tubeで「奈良の春日野」で検索したら、本当に吉永小百合さんの声で「フンフンフン鹿のフン」聞けますよ。
その衝撃に、噴出してしまいました。
今日はこの前BBQで知り合った女性と一緒に、美味しい物を食べましょうということで、
枚方くずは近辺を食べ歩きました。
本当はおいしいうどん屋からスタートするはずだったのですが、昨日祝日で今日休みだということに直前に気がついて、急きょ麒麟閣の中華に変更。
麒麟閣おいしいですね。枚方のほかに、寝屋川や門真にもありますよ。
上のセットはデザートの杏仁豆腐がついて1300円。
杏仁豆腐、普段は食べませんが、ここのだけは美味しいので必ず食べます。
で、普段は500円。ランチの時は300円。このセットが1300円コスパよすぎです。
↓これがその杏仁豆腐です。
ほんとおいしいですよ。
次に行ったのは、樟葉駅前の「フジマル醸造所」という酒屋兼ワインバー。
フェーダーヴァイザー（オーストリアでいうところの「シュトゥルムSturm」）がありました。
東大阪で取れた葡萄を、大阪市内でワインにしているという面白いワイン屋さんでした。
なので、こういう発酵途中のワインもあるんですね。
でも～私が思っていたのとはちょっと違う感じでしたが、つまみもいろいろあったので、ぜひ今度は飲める人と行きたいです。
次に行ったのが、くずはのローズ幼稚園の近く、トップワールドの前のケーキ屋「コンディトライホルガー」さん。
食べさしの写真でごめんなさい。あまりの感動に食べちゃいました。
ツッカークランツ（Zuckerkranz）です。バタークリームなんですが、おいしいんですよ～！
ご主人ミュンヘン出身のドイツ人で、もう長い間枚方でケーキ屋さんされているそうですが、全く知りませんでした～もぐりです私。
で、奥様曰く「夏はね、暑いからだら～ってしてるんですけど、シュトレン焼く時期になるとシャキっとするんですよ。」って。
だから、クリスマス前にシュトレン買いにもう一度いかなくっちゃ！
ケーキセット550円。ここもコスパ最高です！
今度私のなまったドイツ語のリハビリのためにご主人とお話しさせてくださいねってお願いしたら、「主人ももう関西なまりになってますよ～」って。長くいらっしゃるんですね、きっと。
今日も（その人とのお話の中身は、かなりハードでしたが）お腹は極楽な一日でした。
東京に行ったら、今回はいろいろおのぼりさんをしようと思っていたのですが、
そのうちのひとつ。あの田崎真也ワインサロンでワイン体験レッスンを受ける（500円）というものでした。
でも、私が行っている11月６～９日の間に、そのレッスンがない！
う～ん残念。ワインサロンも見たかったし、4種類500円でお話し聞きながらレッスン受けられるって、まあまあいい感じって思っていたのですが。次回に期待です。
ワインがダメならチーズの方のレッスン・・・・これも、同じ期間になかったです。
ここがダメなら、どこでワインを飲もうかな？
