鉄道親爺の窓

今日でブログを始めて6年目 国鉄形の車輌の淘汰が進み 寂しさもひとしおですが 平成の名車にも目を向けたいと思っています。

タンゴエクスプローラがイイネ

2010-05-15 21:35:34 | 福知山線 非電化の時代~2014年
    2010年5月15日撮影 福知山線 道場~三田


 今日は仕事を終えて西の空を見ると曇り空 これでは思い道理に写せないので真っ直ぐ帰ろうか回り道をしようか迷いましたが 山際の一部が明るかったので寄り道をすることにしました するとこれが大当たり踏切ポイントに着いて暫くたった2749Mレ通過後雲が切れて陽が射してきました そして3084Dレ通過の時には見事に晴れてくれたおかげで 夕陽を背に受けたタンゴエクスプローラを狙い通りに写す事が出来ました。


     


    2010年5月15日撮影 福知山線 道場~三田


 踏切ポイントに着いて見ると何か今までと様子が違いますが直ぐに何故か判りました 確か以前は踏切に一番近いスパンの中間に発炎筒の着いた棒が立っていたのです 何時もはそれを避けるためもう一つ奥のスパンからサイド狙いの構図で写していました 何故発炎筒は取り払われたのか何処へ行ったのか判りませんが線路際から写しやすくなったことは嬉しい誤算でした 早速今日は手前から正面がちに狙って見ました 此の次は221系8連の2794Mレを写したいです。


     


    2010年5月13日撮影 福知山線 道場~三田

昼から天気も良くなって来たので文殊撮影後寒いのを我慢しながらタンゴエクスプローラまで居ました 寒気が入り込み風もあり湿気が少なかったので此の時期には珍しく透明感のある青空を写し込むことが出来ました。