鉄道親爺の窓

今日でブログを始めて6年目 国鉄形の車輌の淘汰が進み 寂しさもひとしおですが 平成の名車にも目を向けたいと思っています。

今日のPFはEF65 1116号機

2013-10-08 21:44:37 | EF65形


    2008年01月09日撮影 東北本線 東大宮~蓮田    EF65 1116

 
    


    2008年03月28日撮影 東北本線 東大宮~蓮田    EF65 1116

 EF65 1116号機とは縁が無かったのか 写真はこの二枚しか有りません。

 日付は違えど 同じ場所同じ列車 違いは空コキの輌数だけとは。 

EF81 748号機は初撮影 9月28日撮影

2013-10-08 21:33:54 | EF81形


    2013年09月28日撮影 東海道本線 山崎駅    EF81 748  4071レ

 5070レが通過し いよいよパーイチ二連発の時間が 近付いてきました。

 しかしこの日も3095レは もう少しの所で快速に被られ 釜番を確認しただけ。

 そして5分後に通過した4071レ。

 改番後初めての撮影となった 庇つきのEF81 748号機の牽引でした。

 

EF66 0番台・100番台 9月28日撮影

2013-10-08 20:10:38 | EF66形

 今朝の読売新聞社会面の記事は JR関係のものが半分近く占めていました。

 中でもJR九州の「ななつ星」が 走行中架線柱に接触した記事は 国鉄時代に立てられた電柱で 緊急点検で75か所 建築限界を超えたものが

 見つかったとの事。

 今まで事故に至らなかったのは 「ななつ星」が 最大級の車輌であり 乗り心地を良くするため空気バネを使い 従来の列車よりカーブで傾き

 やすいため カーブ状となっている肥前麓駅構内で接触したとの事。

 後はJR北海道関係で 特急車輌のATSが 停止信号を受けても作動せず 非常ブレーキがかからない状態だったこと。

 事前に「酒を飲めない体質」と自己申告していれば 乗務前のアルコール検査を免除していたと言うこと。

 先の貨物列車脱線事故といい JR各社の安全対策を疑いたくなるような記事ばかりでした。


 今日も9月28日撮影分を続けます。


    


    2013年09月28日撮影 東海道本線 山崎駅    EF66 30  5074レ

 昼ごはんを済ませホームに戻ってくると いつの間にか数人のファンがカメラを構えていました 外線の接近灯が点いていたので 急いで準備を

 する間もなく EF66 30号機牽引の5074レが通過しました

 最近はEF66 0番台の復活により じっと待っていれ必ずと言っていいぐらい 0番台が写せるようになりました。


    


    2013年09年28日撮影 東海道本線 山崎駅    EF66 105  5070レ

 ピカピカの105号機がやって来ましたが お決まりの快速が 邪魔をしてくれました。

 二枚の写真とも少しトリミングしています。