月と猫のある風景

猫と暮らすって、いいね~

かずきとちはや

かずきとちはやさんに出会っていなかったら 猫と暮らす今の生活はなかったよ 出会えてよかった。ありがとう

ねるのがおしごと

2010年04月07日 | ふきちゃん
んんー
今日はとっても眠いなぁ・・・

でるたんはいつもごきげんな表情だよね~







そう?くりすは眠いにょ?最近眠そうだね~





ね~
春だからねぇ・・・・・・・・・
色々人間は眠いのよ(笑)

でるたんは 相変わらず元気に寝てるよね~








だってぼくねこだもん~ 猫は寝るのがお仕事にゃ♪






そっか(笑)
いいなー寝るのがお仕事!

私もたまには 君らのごはんのねだる声聞かずに
ゆーーーーーっくり寝てたいなぁ(笑)





・・・・・・・・・・と、思うのだった(笑)






        



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昨日の記事を書いた後、深夜のこと
ふきちゃんの様子が悪くなった。

おそらく排便できていないがために、毒素が体にたまってきて
胃液を吐いたと思われる。
一応、なんとか排便をさせて(ここの部分は割愛させてもらいます)
色々吐いたものや、排便、排尿などの処理をして寝たら
かなり遅くなっちゃったのだ。
たぶん、ご飯を食べれなかったのも
おそらくそういう症状などが関係しているだろう。
正直、力む力も残っていないのが現状で
たった一日ちょっとでかなり・・・・さらに痩せたと感じる。
もう・・・足の辺りの骨とかお腹の辺りとか・・・・
見ただけでも痩せたな、とわかるのだった。

ただ、昨日は自ら寒い場所へ行きたがって
暖かい場所を嫌がっていたのだけど
(これはかなり症状的に悪い状態)
今日になってからは、排便を促してきちんとでたせいか
暖かい場所で眠ろうとしているふきちゃんなのだった。
暖かい場所で眠ろうとしてるなら、まだ大丈夫かな。。。。。と少しだけ
ほんの少しだけ安心。

病院へ連れて行っても
きっと点滴や注射されて、きっと入院などになるのだろうなと思う。
その延命をして あと半年、一年・・・いやいや、もっともっと良くなるんですよ、と言われたらそうすると思うけど
実際はそうじゃないのもわかりすぎるほどわかる。

輸液ですらも、彼女のストレスなのだろうになぁ・・・と思うと
この細くなったふきちゃんを無理矢理キャリーに入れて病院へ行くのは可哀想だなと思うのだった。

我が家へ来た時点で、かなり悪い状態だったのもわかる。
家庭内野良猫状態だったふきちゃんを
無理矢理にでも病院へ連れて行ってみてもらったほうがよかったのかな?とか
もっともっと慣れてからもう少し暖かくなってから病院へ行こうっていう考えがダメだったのかな、とか
色々考えてしまう。
ふきちゃんにとって、良かれと思ったことが結果ダメだったのかな?とか
具合の悪そうなふきちゃんを見ると
グルグルとそんなことを考えてしまうのだった。

ひとまず、ふきちゃんは今はお布団の中で寝ている。
今日は輸液もないからゆっくりゆっくり眠っているはず。
暖かい場所で眠ってくれることがこんなに嬉しいとは。


頭の中では、症状のことも色々わかっているつもりなんだけどねえ・・・
やっぱり実際目の前で辛そうだと
色々余計なことまで考えてしまうものだねぇ^^;・・・

こんなんじゃあかんなぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・と反省なのだった。




コメント (16)
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