「でるたーん、でるたーん」
深夜、酔っ払い(私)に絡まれる迷惑なでるたん(笑)
「でるたん、撫でてあげようか~」
と、せっかく寝ていたのに迷惑なことをされるでるた(笑)
あぎゃ?(何すんにゃ?)(左の薬指にかかってるでるたの爪に注目!)
ぎゃっ!(やーめてよっ!!)(やっぱり爪はしっかり出たまま!!(笑))
さらに酔っ払いはしつこくでるたんに絡む(笑)
「でるーーたーー♪ お手手ぱーーーっ♪(@⌒∇⌒@) ♪♪」
ぱーーー????なにすんにょーーーーーっ!?
手のひらマッサージだよ~
気持ちよくない??
と、言いながら手をまた顔のほうへ持っていったら
・・・・あにゃ?くりす・・・なんか僕の手のにおいがするにゃ・・・?
そりゃそーだよぉ
だって、でるたんの手、今触った指じゃない?
さっきまで出してた爪も引っ込めて
でるたん、私の指先についた自分の匂いをずーーーっと嗅いでいたのだった(笑)
(そんなにいい香りなのかねぇ・・・??(笑))
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【ひとりごと】
昨日のコメントでりんださんのカラスに襲われた・・・って話を読んで
旦那が「くりすは大丈夫だよね、カラス逃げるもんね」と笑った。
「はい、その通りです。」
私、実はカラスに威嚇されて飛んでこられたのは今まで一度だけあったのだけど
それはジョギング中に巣のすぐそばを通ったらしく威嚇されたのだった。
しかも、音楽聴いて走っていて最初わからなくて
何度か飛んで来て「あれれ?」と気が付いたのだった(ゴメン、カラス・・・・)
それが人生初、いまのところ最初で最後のカラスに襲われた(??・・っていうのか?)の記憶なのだけど。
カラスって人を襲うって言うけどそんなことないやん~と思っていたある冬の日のこと。
朝ゴミ出しに雪の中を歩いて行ったら
前から女子高生が
「いや~~ん(; ;)カラス来ないでぇぇぇぇ」
みたく小走りで走っていた。
私は目が悪いので最初なんかわからなかったけど、ゴミ置き場まで行ったら
カラスが2~3匹いて彼らがその女子高生を襲っていたらしかった。
私もカラスに襲われたの~って言うときが来るのか!?とドキドキしつつゴミ置き場へ行ったら
カラスは私のほうをみて
目をそらした。(ナンデやねん!?)
しかし、私は基本的にカラス大好きなんで
カラスがいたら、嬉しくなって話しかける。
「おはよう、カラス 寒いねぇ」
とか
「今日は燃えないごみだからご飯ないよー」
とか。
そのときも話しかけた。
でも、そのたびにカラスは目をそらせて、すぐに逃げてしまった。。。。。
え??なんで!?
あたしだと逃げるの!??とかなりショックだった私。
「ちょっとーーーーっ!なんであたしが来たら逃げるのよ!
あたしの前に通った女子高生には思い切りじゃれて(襲い掛かって)いたくせに~~~」
と、旦那にぼやいたら
「そりゃあくりすを男だと思ったんだろ?」
と即答した旦那。
カラスって背格好とかで その人を判断するらしい
・・・・・・・・・・・そっか~あたし170センチ以上あるしなぁ
脚もでかいしねぇ
足もでっかいし。
うんうん・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん?・・・んん??
・・・ってことは
私は背格好で「男性」と判別されたのか??
「だって、くりす大きいし男に見えたんじゃないか?」
と
しら~っと旦那は答えていた。
そいや、親戚の犬もそうだった
「うちの犬はね、女性だけにほえるんだよね、あと子供。」
と言ってたそこの奥さん。
奥さんにもほえたけど・・・・・・・・・・
私は近くまで近寄っても、全くほえることなく小屋に避難してたっけ・・・(|||_|||) ・・・・
「ちょっとー女性にはほえるんでしょ!?」
とぼやいたけど、犬はずーーーっと小屋に引きこもったままだった。
その様子を見て、大爆笑だった旦那。
「カラスにも犬にも男って思われてるんだね」
とほんとに愉快そうに笑ってたなぁ・・・(ー'`ー;)
そんなわけで
毎朝鏡を見ながら
「あたしってそんなに男性っぽいのか??」
と最近思うのだった・・・・^^;