深夜に近づくと
はーらーへったぁぁぁぁ♪
と、我が家4ニャンズが高らかに歌い・・・・もとい、鳴き叫ぶ
(すいません、鳴き叫ぶの「叫ぶ」はちょっと大げさでしたm(_ _)m)
あまりに鳴くし
色々物を落としたりなんだり
もう色々ゆっくりできないので、アイムスのカロリー少ないのを
軽く握ってそれを4匹に分け与える。
「年齢順に2:3:3:1・・・あまり少々」
って感じでほんの少しずつあげるとこれまた満足なニャンズたち
さっきもそうしようと台所へ行くと
でるたん、うれしくてさっそく先回りしていた(笑)
ボク知ってるにゃ、ここ美味しい宝箱にゃ♪
あーそうだねぇ
確かに美味しいもの入っているけど
どけてくんないと箱開けれないよ、でるたんー
ぼくね、ぼくね、お腹減ったにゃ。
でね、くりすだけに教えてあげるね。
この箱に入ってるの美味しいのなの~
だから、この箱の美味しいのちょーだい♪
どうもありがとね、美味しいのが入ってるのがこの箱なんだねぇ
じゃあどけてくれないとね
この箱開けれないでしょ?
どいてくれたらいっぱい美味しいのあげれるよ~
だからどけて、ね?
とかなんとかブツブツ言っていたら
こなつもやってきた。
なぁに、なぁに?なにしてるのぅぅ??なにー??♪
でるたん6キロ、こなつ4キロ(弱)
計10キロが箱の上に乗るとねぇ、あけるのが大変なのよー
はいはい、2匹ともおーりーてぇぇぇぇ
こんな光景が毎晩、我が家の台所では繰り返されているのだった。
毎日のことなんだけどねー^^;
これはこれで楽しみのような、でも毎日のことなんだし学習してよねーと思ったり。
猫との生活ってこんなしょうもないことも面白いなぁって思うのだった(笑)
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