Photo by☆hapihapi☆ 上野を歩いていたら置いてあったオブジェ風な看板？？？
西郷どん最終話が終了しました。
ドラマはあくまでもドラマなのでしょうが、ほぼ史実に基づいているのだと思います。
特に幕末辺りは記録としてたくさんの資料があることでしょう。
大河ドラマは以前から大好きです。
歴史モノが好きなのかもしれません。
幕末のお話はいろいろな立場の目線からのドラマがあり面白いです。
しかし同じエピソードでも立場が違うとこんなに捉え方が違うんだ、といつも参考になります。
自分が死ぬことが新しい日本の始まりとなる、と悟ってしまった西郷さん(ドラマね(ノ_・。))
目指したものは一緒なのに道が二つに別れてしまった。
最終話は切ない場面がたくさんありました。
九州にもまた行ってみたいです(ノ´∀｀*)
今度はゆっくり周りたい。
遠い遠い記憶の彼方に一度だけの九州が残っています。
さださんのふるさとに行ってみたかったので行ってみました。
あの時もそう言えばお天気は良かったなぁ(笑)
先日の【 ほぼ弾丸ツアー 】で上野には行って来たのですが、西郷隆盛像は寄って来ることはできませんでした(；´∀｀)
この近くにあるんだよね、と言いながら確実ではなく、探している時間がなかったのです。
家に帰って西郷隆盛像の画像をググる(笑)と、背景に見覚えのあるイルミネーションが映っていて(;゜∇゜)
ああ、こんなに近くを通っていたのかと痛感いたしました。
まぁ、いいけど(；´∀｀)
あの時は足も限界だったので探せなかった( ；∀；)
ドラマで奥様のイトさんが「見上げられて拝まれて喜ぶ人ではなか。いつも下にいて人のために走り回っていた」みたいなことを語っていました。
銅像は大きいからね。
どうしても下から見てしまうことになってしまうからと言うことでしょう。
この次の時には見てから帰れると思います(*´∇｀*)
まぁ、いいんだけどσ(*´∀｀*)
Photo by☆hapihapi☆ 家に帰ってから「西郷隆盛像」でググると隆盛さんのバックに写っていたイルミネーション(笑)まぁ、いいけど
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