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大地に足を乗せ踏ん張り倒すのだ☆

2020-05-01 04:20:00 | 心の日記








ここの御祭神は【太陽・月・大地】の大自然を司ると言われております。


今は日本のみならず、世界中でいろいろありますが、自分だけの問題ではなくなってきております。


こんなときには気持ちも揺らいであれこれと考えてしまいがちになりますが、もう何かあったとしても【仕方ない】と覚悟して大地に足を踏ん張って気持ちをぐらぐらさせないようにしようと思いました。


そんな覚悟はするけれども、自分でやれることは最善を尽くす所存ですo(`^´*)


この神社さんの御祭神の説明です(*´ω`*)


以下、【金吾龍神社】さんのHPより抜粋

主祭神

大元尊神(だいげんそんしん)

大元尊神は「大元」の御名のとおり、万神に先駆けて存在する「神のはじめの神」であり、宇宙世界、大自然の形成、摂理、天地万物を造化育成される最も尊い根源神であります。

配祀神

国常立尊(くにとこたちのみこと)

最古の正史『日本書紀』において天地開闢のときに最初に現われた神です。
完成した大地を神格化した国土生成の中心的な神で、古神道では「国祖」として重視されています。

大山祇神(おおやまつみのかみ)

山を司る神で、火の神(かぐつち)から生まれたとされています。
八岐大蛇(やまたのおろち)神話で素戔嗚尊(すさのおのみこと)の妻となる奇稲田姫(くしなだひめ)の両親(あしなづち・てなづち)の父。また、天孫降臨神話で瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)の妻となる木花開耶姫(このはなさくやひめ)の父でもあり、初代・神武天皇の曾祖父にあたります。

綿津見神(わだつみのかみ)

海を司る神で、竜宮に棲む竜王・龍神といわれています。
古代を代表する海神族の祖神で、豊玉姫と玉依姫という二人の娘がおりました。
海幸山彦の神話で姉の豊玉姫は山幸彦の妻となり、生まれた子が妹の玉依姫が結ばれて神武天皇が誕生します。

奥宮

荒波々幾大神(あらはばきのおおかみ)

荒波々幾大神(アラハバキ大神)は、今から約5000年前に「おおもとみや」(金吾龍神社奥宮の前身)に祀られたのが始まりで、龍神信仰の原初の神です。
縄文時代の自然信仰の最高神で、大自然(太陽、月、大地)と生命力を司る龍神です。


行った日はとても晴れていましたから、とても心地良い場所に思えたことを思い出しUPしてみました
(*´ω`*)


早くまた行きたいな(*´∇`*)


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