☆はぴはぴ☆のはっぴーすまいる

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昨年の今頃シリーズ(笑)☆

2020-05-04 05:50:42 | 心の日記




昨年は定山渓温泉にいました(*´∇`*)

他に用事がありまして、神社に参拝してから神社の周りのみ巡って来ただけですが( ̄∇ ̄;)

要するに通りすがりなの(笑)


それでも大変天気も良くて思っていた以上に楽しめました。

機会があれば川の方に散策に行ってみたいし、温泉にも入りたい(入ってないんかぃ( ;∀;))


写真はもう整理したのでまとめてしまいました
(*´ω`*)

とても天気が良くて、奥宮の参拝も大変心地良かったです(*´ω`*)




Fotorの既存の枠を使ったので、謎のタイトルと英文が入っちゃっていますが(笑)

ま、やり方のよく分からないマダムが精一杯頑張ったo(`^´*)

ということなのでその辺りはそっと許してください(笑)


大元の写真はパソコンに取り入れています。

そこまではできるようになったのですが、その写真を戻して使うことがどうやって良いかまだ分かりませんので、スマホに残したおまとめ写真をUPしている次第であります(*´∇`*)



旅で雨が降っていたことはあまりなくて、晴れ女です(*´ω`*)

なのでいつも楽しかった記憶ばかりです。


早くまたいろいろと行けるようになれますように。





これは写した時のまま残した写真です。

狛犬さんがとても可愛らしい(*´∇`*)

ぜひ通りすがったら参拝してみてください。


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昨年の今頃は☆

2020-05-02 06:25:30 | 心の日記




昨日は休みでしたのでたまった録画を見て、出川哲朗さんの【充電させてもらえませんか?】を見ました。

鎌倉から成田山新勝寺までのツーリングです。

一昨年の12月には成田山新勝寺に。

昨年のまさに5月には鎌倉に。

見た記憶のある場所は最初と最後の場面(笑)

鎌倉の鶴岡八幡宮の大きな鳥居の前とゴールの成田山新勝寺の場面です(*´∇`*)


一昨年と昨年は北海道内外を含めていろいろ出かけました。


今年は特に計画もなくて、だからこそ淡々との自粛生活です。

残念なのは【ゆずアリーナツアー】が延期となったことでしょうか。


昨年の計画が今年のものであったなら全てキャンセルだったでしょう( ̄∇ ̄;)


それを考えるととても有り難い気持ちで過ごせます。


早く落ち着いて、またいろいろなパワースポットに出向きたいと思います。


今は何事にも準備、充電の期間と考えて、すぐに出発できるように準備を怠ることなかれ(*´ω`*)


体操、お庭のお手入れ、掃除等々・・・( ̄∇ ̄;)



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大地に足を乗せ踏ん張り倒すのだ☆

2020-05-01 04:20:00 | 心の日記








ここの御祭神は【太陽・月・大地】の大自然を司ると言われております。


今は日本のみならず、世界中でいろいろありますが、自分だけの問題ではなくなってきております。


こんなときには気持ちも揺らいであれこれと考えてしまいがちになりますが、もう何かあったとしても【仕方ない】と覚悟して大地に足を踏ん張って気持ちをぐらぐらさせないようにしようと思いました。


そんな覚悟はするけれども、自分でやれることは最善を尽くす所存ですo(`^´*)


この神社さんの御祭神の説明です(*´ω`*)


以下、【金吾龍神社】さんのHPより抜粋

主祭神

大元尊神(だいげんそんしん)

大元尊神は「大元」の御名のとおり、万神に先駆けて存在する「神のはじめの神」であり、宇宙世界、大自然の形成、摂理、天地万物を造化育成される最も尊い根源神であります。

配祀神

国常立尊(くにとこたちのみこと)

最古の正史『日本書紀』において天地開闢のときに最初に現われた神です。
完成した大地を神格化した国土生成の中心的な神で、古神道では「国祖」として重視されています。

大山祇神(おおやまつみのかみ)

山を司る神で、火の神(かぐつち)から生まれたとされています。
八岐大蛇(やまたのおろち)神話で素戔嗚尊(すさのおのみこと)の妻となる奇稲田姫(くしなだひめ)の両親(あしなづち・てなづち)の父。また、天孫降臨神話で瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)の妻となる木花開耶姫(このはなさくやひめ)の父でもあり、初代・神武天皇の曾祖父にあたります。

綿津見神(わだつみのかみ)

海を司る神で、竜宮に棲む竜王・龍神といわれています。
古代を代表する海神族の祖神で、豊玉姫と玉依姫という二人の娘がおりました。
海幸山彦の神話で姉の豊玉姫は山幸彦の妻となり、生まれた子が妹の玉依姫が結ばれて神武天皇が誕生します。

奥宮

荒波々幾大神(あらはばきのおおかみ)

荒波々幾大神(アラハバキ大神)は、今から約5000年前に「おおもとみや」(金吾龍神社奥宮の前身)に祀られたのが始まりで、龍神信仰の原初の神です。
縄文時代の自然信仰の最高神で、大自然(太陽、月、大地)と生命力を司る龍神です。


行った日はとても晴れていましたから、とても心地良い場所に思えたことを思い出しUPしてみました
(*´ω`*)


早くまた行きたいな(*´∇`*)


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