10月31日

今日は新店の応援のため、少し遠方に出勤中です。

＜読書＞

最近、少し余裕が出てきたので、「読書がしたいなぁ」と思っています。

しかし、本って買うと高くないですか？

本屋さんを覗くと、本屋さんの売り方が上手いせいや、
最近の本の題名の付け方が上手くて、

「あれも読んでみたい、これも読んでみたい」となってしまいますが、

みんな購入したらお金がかかってしょうがないので、
結局選びきれずに、何も購入しないまま本屋を出てしまうのがほとんど。
本を良く読む人はみんな購入しているんですかね？？

それでは図書館ではどうかというと、

置いている本が古くて、読んでみたいと思う本が無い。

置き方の分類が大まかで本が探しにくい！

（例えば、文庫本は作者の五十音順に並べられているだけなので、「育児」に関する本が読みたいなぁと思っても、すぐに探せない、など）

図書館は公共施設なので、本屋さんのように誰かの意思で自由にディスプレイしてはいけないとも思うのですが、

それにしても図書館は不親切な感じがします。

あんまり利用されないようにわざとやる気なく運営しているのでしょうか。

＜子供達＞

子供達が小さいゆえ、常に心配は尽きないのですが、

例えば、必ず明け方３時とか４時にハッと目が覚めます。
トイレではありません。
子供達の布団がちゃんと掛かっているか心配なのです。

案の定、布団が掛かっていないので、
急いで布団をかけます。
背中が冷たくなってても平気で寝ているのが不思議。
急いでさすって温めます。
そして私ももう一眠り。
そんな苦労を知ってか知らずか、
子供達は「ママ、ママ」と２人して寄って来てくれます。

その様子は時に辟易するほどですが、
そんな親の態度も気にせず子供達は寄って来てくれます。

そんな私も両親のことが今だに大好き。
親子って別人格なのにどこか繋がってる感じがして不思議だなぁ。