主人が知り合いの方にエンドウの種を頂いて、小さな畑に
ばらまきました。いやいやきちんと筋蒔きにしなきゃと思ったのですが、後の祭り。
畑のことをあまり知らない主人は、エンドウの種をそのまま見えるところだけ土をかぶせました。
次の日、プランターの小さな葉ボタンに水をかけようとしたら、葉と葉の間に何か挟まっている。
よく見ると、エンドウの種でした。えっまさか葉ボタンに蒔いたわけではないよねと主人に尋ねると、蒔くわけないでしょうという答え。ということは鳥かなあ。
不思議に思っていた次の日、榊の木が畑の隅にあるのですが、その剪定をしていると、中にまたエンドウの種がありました。そして、木の根元にも3粒ほどあって、主人がそれを取ろうと木の根元の石をどけると、そこにもっといっぱいエンドウの種がありました。
せっせと小鳥が種を運んだのかなあ。
主人はそれをまた畑に蒔いていたけど、私はそのままにしておきたかったなあ。
ばらまきました。いやいやきちんと筋蒔きにしなきゃと思ったのですが、後の祭り。
畑のことをあまり知らない主人は、エンドウの種をそのまま見えるところだけ土をかぶせました。
次の日、プランターの小さな葉ボタンに水をかけようとしたら、葉と葉の間に何か挟まっている。
よく見ると、エンドウの種でした。えっまさか葉ボタンに蒔いたわけではないよねと主人に尋ねると、蒔くわけないでしょうという答え。ということは鳥かなあ。
不思議に思っていた次の日、榊の木が畑の隅にあるのですが、その剪定をしていると、中にまたエンドウの種がありました。そして、木の根元にも3粒ほどあって、主人がそれを取ろうと木の根元の石をどけると、そこにもっといっぱいエンドウの種がありました。
せっせと小鳥が種を運んだのかなあ。
主人はそれをまた畑に蒔いていたけど、私はそのままにしておきたかったなあ。