息子が生まれて、香りものから遠ざかっていた私ですが、
とても優しい香りのコロンに出会いました。
クヴォン・デ・ミニムのコロンです。
ブルーのパッケージが素敵な、オーデクリスタル。
クヴォン・デ・ミニム コロン
フレッシュなシトラスの香りに、
ラベンダーの安らかな香りが重なり、
ピュアで清楚な香りを醸し出します。
男性にも、女性にも好まれそうな、
石鹸のような爽やかな香り。
配合されているのは、
ラベンダー (ラベンダー油)*
マンダリン(マンダリンオレンジ果皮油)*
ベルガモット(ベルガモット果実油)*
シダー(エンピツビャクシン油)*
*整肌成分
クヴォン・デ・ミニムのまごころレシピです。
そもそも、クヴォン・デ・ミニムって、
どうのようなブランドなのかといいますと。。。
修道院として400年の歴史を持ち、
今は五つ星のリゾートホテルとして南フランスの小さな村にたたずむ
「クヴォン・デ・ミニム」。
1613年 南フランスの美しい村・マーヌの地で、
クヴォン・デ・ミニム(ミニム修道院)が誕生。
修道僧たちは段々畑を耕し、何百種類もの植物を植え、
ボタニカル(植物学)ケアを発展させました。
1999年 修道院としての歴史の幕を閉じる
2004年 ミニム修道院のまごころと思いやり、伝統的なボタニカルケアに感銘を受け、
スキンケアブランド「クヴォン・デ・ミニム」が誕生
2008年 ミニム修道院は、「クヴォン・デ・ミニム ホテル&スパ」として
新たな歴史を歩み始める。
五つ星のリゾートホテルとなった今も、
温かなまごころと、天然の植物素材を使ったおもてなしの伝統を
受け継いでいます。
クヴォン・デ・ミニムは、
クリームなどもあるスキンケアブランドなんですね。
コロンは、全部で5種類あるみたい。
どれも、優しい香りなのかな。
天然の植物素材を使用されているのが、うれしいですね。
箱も、ボトルもとっても素敵なパッケージ。
箱の中には、ガラスの瓶のボトルと、スプレーが別に付属しています。
スプレーは、自分でセットするんですね。
そういう工程も、ちょっとワクワク。。。。
直射日光の当たらない、首や手首、耳の後ろなどに塗布と。
スプレーすると、ス~っと清涼感がある感じがしました。
強すぎず、優しい香りがうれしい。
久々の香りもの♪
たまには、こういうコロンをつけてお出かけしてみたいなぁ。
といっても、島にはそういう場所もあまりありませんが(^_^;)
お風呂場のマットや、玄関マットにつけたらどうかな??
たまに、こうやって家の中で楽しむのもいいかもね*
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