パーティー用のウエルカムボード制作の続編です♪
バラで花束とハートを作りましたよ~
食紅を使った、パーツ制作までは、
↓前回の記事を見て下さいね*
世界にひとつのパンボード!作ってみました♪(1)*アンデルセン
(~パーツ制作まで~)
さてさて、前回は、生地をちぎって好きな形にし、
パーツを制作するところまででした。
できあがったパーツがこちら↓
文字や数字もね、
形を作って、しばらくクッキングシートの上に置いておくと、
それなりに固まってくるの。
ふにゃふにゃではないから、
こうしておくと、ボードにのせていくとき、とっても楽*
前回の記事でも書いていますが、
作った各パーツは、まな板の上だとくっついちゃうので、
クッキングシートでまな板をカバーして、
その上に置くといいですよ*
私は、クッキングシートをまな板にマスキングテープで貼りつけました
そして、ここからが新しいところ。
生卵をコシがなくなるまでよくかき混ぜ、
ボードの板生地にハケで塗ります。
卵は、よ~くかき混ぜました。
その方が、ボードに均等に塗れていいみたい*
あとは、パーツをのせていくだけです。
私は、まず花束の茎から。
茎を5本ほど束ねて、
リボンの上部分とした部分にカットします。
バランスをみて、茎の上部分を置きます。
次にリボン、茎の下部分。
最後に、バラ。
バラが、ちょっと上気味になっちゃったかな~。
次に、文字を入れました。
そして、バラのハートのモチーフです!!
緊張しました~。
そして、最後はまた仕上げの溶き卵を塗ります。
なんとなく、スペースが空いていたので、
余ったバラをのせてみたりしています。
そして、150度のオーブンで60分焼きます。
予熱はしませんでした。
そして、更に様子をみて10分やきました。
トータル70分です。
できたものがこちら↓
網の上で冷ましました。
そして、冷めたものがこちらです♪
飾るときは、100円ショップのイーゼル(大)200円を使うと、
安定感もあり、いいかも*
ちなみに、またお見せします。
私の下絵(笑)
結構、そのまま再現できてると思いませんか??
テキトーな下絵ですが(^_^;)
作る前は、ちゃんとできるかとっても心配だったんですが、
結構生地が作りやすくて、
本当に粘土をしてるような感覚です。
生地も、時間がたってもそんなに硬くならないし、
手にもあまりくっつかない。
絶妙な硬さなんですよね。
今回使用したのは、アンデルセンさんのキット商品。
『世界にひとつのパンボード キット』です。
<セット内容>
パンボードの土台、グラニュー糖、
白生地、茶色生地
用意するものは
計量カップ、小さい鍋、生地をこねるボール、クッキングシート、
生卵1個、卵を塗るハケ、150℃設定が可能なオーブン
そして、私の場合は赤の食紅を用意しました。
あとは、生地の成形用にいろいろ家にあるものをかき集めましたが。。。
使ったのは、さいばし1本と、スケッパー、小さな綿棒
無印良品のシリコンの柔らかい黒いヘラ?のようなものくらい。
黒いヘラは、リボンの端っこのカーブをきれいに切るときに、
ヘラをまげてからカットしました。
さいばしは、バラ作りで使用しています。
綿棒は、これは本当はすりこぎ用の棒なんだけど、
生地を伸ばすときに使いました。
今回、このキット商品のおかげで、
途中少々失敗はしながらも、
楽に作り上げることができました♪
このキット商品、本当にお勧め*
8月31日までの、期間限定発売。
価格1944円(税込)
コンテストも開催中です♪
夏休みに、子供さんと作って、
夏の思い出にするのも、いいかも*
キットは通販で購入できますので、
興味のある方は、是非ぜひ参加してみて下さい♪
私も参加します~(*^_^*)
↓アンデルセンさんの通販サイトです*
アンデルセン クラブファンサイト参加中
センスの良さがキラリと光ってるね!
たぶんさぁ~生地の硬さが全然違うわぁ~
画像見てると柔らさそうで、
よく伸びそうだもの!!
粘土みたいで成形しやすそう~
私の、伸びなくて、伸ばしても直ぐに戻ってしまって作るの大変で、乾燥してヒビが入りそうで、娘が水ちょうだい~と言って、
やや付ける時もあったのよ!!
こねたり伸ばしたりするのに力がいって
次の日、特に娘は体が痛いと、、、
どうして、生地の硬さがそんなに違うのか?
疑問だわぁ~
ご紹介が遅れましたね~(*^_^*)
私の彼です♪
今月結婚します~(*^^)v
今後とも、よろしくお願いしますね*
こんばんは~(*^_^*)
ありがとうございます*
でもね、はなちゃんさんのイルカちゃんの魅力には
かないませんよ~(*^。^*)
生地の硬さ、違いますか~?
伸ばしても直ぐに戻ってしまうことは、
たしかになかったかもしれませんねぇ。
チョコは、硬めではありましたが、
使ってる量がとっても小さい塊だったので、
その分、使いやすくはありました。
私ので言えば、大きな塊で使ったのは、
白生地のリボンの右側のしっぽ?のところ。
そこは、生地が伸びにくくて、
ちょっと短くなったかな~?
で、太くなっています(笑)
でも、途中で水を追加したくなるくらいでは
なかったですもんね。
この違い、なんでしょうねぇ。
娘さん、身体が痛くなっちゃいましたか~(^_^;)
お疲れ様でした*
でも、がんばった甲斐があるくらいの
素敵なできあがりですよ~☆