テレビのどこかの局で高齢によるマイナスは治療ができて、百歳を生きることが当たり前になる時がもうそこまで来ている、というようなことを言っていました。
今日は、美容院の椅子に腰かけていた時間と、用事のため合計5時間近く車に乗っていて、お尻が痛くなっているはずなのに何だか急に元気になり、今年の計画について思いを巡らせています。
決定してるのは、2月19日のカンタービレでの「中村春子の気ままライブ」と、3月5日の「サンフェース」での私のライブだけですが・・・。
昨年の遅れを取り戻さないとね。
取りあえず90歳まではライブは出来る気がするので、あと6年! ワクワクです。でも、やっぱりちょっと短い気がするので、それから先は様子を見ながら考えることにします。
ただ上手に歌うのではなくて、訳詞による日本語を機能させて表現する、ということをやれば出来るはずだと、ビブラートをすべて排除して表現をしてるグレコを聴きながら確信したことでした。
アズナブールだって92歳で、日本まで来て歌ったんですからね。出来ることならその歳を超えるまで挑戦しましょうか!
人並外れた健康体と、能動的な性格を与えてくれた両親に感謝をしながら!!