私の考える、シャンソンの未来を共有する仲間を探さなければ。

今日はレッスンの日です。

起きてすぐ、ダイニングキッチンンとリビングの暖房をつけて、パソコンの電源を入れます。


昨日７～８年も会っていないシャンソンの仲間から、元気なメールが届きました。大好きな後輩です。来年６０歳になるはずなので、退職したら一緒に歌おうと、手紙を出していたのです。


どんどん周りが減って行くなかで、寂しくならないように未来の再構築をしなければ、と考えています。

私の好きな仲間集めをする予定です。私の望むシャンソンを共有する仲間作りに手をつけます。

上手に歌うのではなく、日本語を十分に機能させて表現するシャンソンに、関わって欲しい！


どんどん高齢化するシャンソン界にあって、高齢者が頑張ってもどのくらいの結果が出るかは不明です。でも努力する価値があると信じています。


さてどう手を打つか？　ただいま試案のなかにいます。