あるがままに高齢を生きる! シャンソン、菜園とともに・・

予測不可能な未来のドラマに期待を寄せつつ、明日を見つめてまだまだ濃い時間を紡げたらとブログを書き続けます。

100歳という単語が、私のなかでうごめいています。

2017-12-16 06:29:07 | 日記
夜、いつもより寒いと感じたら湯たんぽを入れるのですが、昨夜は無しにしてみました。

何のことはない、朝の布団の中はポッカポッカでした。室温13度です。
 

先日東京在住の28歳の孫が我が家に泊まったとき、私のベッドを提供したのですが、朝には毛布をたたんで外に出していました。

多分数年の一人暮らしで、経済的な理由からそういう習慣になったのだと、勝手に解釈をしています。東京で彼が一人暮らしを始めたころ、湯たんぽを送っていたのに。


最近は、100歳という単語がやたらと心地よく私の中に住みついていて、日々、大方が100歳を基準に動いています。頭も体もです。

周りの人たちとまだ合わないかもしれないけれど、100歳まで現役で生きる自分のパターンを、模索してみるつもりです。


役に立つ時間を重ねないと、意味がない!!