HTCハルチタン

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ハルチタンの情報公開と取扱説明をします

好転反応はインナーマッスルの解放です

2017年05月12日 | インナーマッスルの解放
「不安感」「不安物質」がインナーマッスルを弱らせる

「安心感」「安心物質」によるポジティブな刺激は、柔軟で強い筋肉応答を引きおこし、
「不安感」や「不安物質」によるネガティブな刺激は、筋肉に明らかな弱化をもたらします。

(注1)

この弱化の状態が、インナーマッスル(体の深層部にある筋肉)に見えないストレスを与えるのです。

これがたびたび起こると、慢性的にインナーマッスルが弱化してしまい、柔軟で強い働きができなくなり、不調の原因となるのです。

この状態のときに、「安心物質」によるポジティブな刺激を与えると、インナーマッスルは再び柔軟で強い働きを取り戻します。

その過程で、必要な時期が来ると、自己治癒力が喚起され、インナーマッスルの解放、いわゆる好転反応が起きます。

好転反応は個人差があり、ひとりひとりの過去の不調の源が症状として、表面に現れるものです。
この好転反応の最中は辛いのですが、終わってしまえばすべて正常な状態になるので、あっけない感じすらします。

HTC160000ネックレスは、「安心物質」によるポジティブな刺激を持続して与え続けられる究極の「安心物質」のネックレスです。
それは、つけると瞬時に首や肩、呼吸筋の可動域が広がることからも、わかります。
他に類を見ないほど、マジックのように瞬時に可動域が広がります。
それは、脳のセロトニン神経に加わっているストレスの影響を消す程の、「安心感」を与えている証拠でもあるのです。


インナーマッスルの解放がなぜ必要か?

インナーマッスルがネガティブな刺激により弱っていると、ストレスを緩和できずに、他の人より強く感じてしまい、ストレスに弱い体質になるからです。

インナーマッスルの解放をするHTC160000ネックレスは、ストレスに強い体質に導きます。


HTC160000ネックレスは、一つよりも複数付けることによって、付けた時の改善の手応えは感じますが、
その代わり、後で、インナーマッスルの解放(好転反応)は、必ず起こります。
特に、春はインナーマッスルの解放を起こしやすい季節でもあります。

※好転反応中は、HTC160000ネックレスも、ハルチタンチップも、表面が汚れやすくなりますので、まめにお手入れしてください。


注1
この能力は約38億年前より連綿と生存し続けてきた地球生命が獲得している生存の危機を回避するための能力です。
地球生命の一員でもある進化した人類にも、この能力が備わっていることは理解できることです。
逆に人類だけが、他の種から離れて、この生存本能のセンサーがないことのほうが、不自然です。
ただ、殆どの人が自覚できないでいるために、ストレスを回避できずに溜め込んでいるのです。


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2 コメント

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脳波と筋肉 (ひろみ)
2017-05-03 19:39:52
>「不安感」や「不安物質」がインナーマッスルを弱らせる

というのを見て、そうなのかーと思っていましたが、この数日、ひょんなところから、脳波に興味を持ち、調べていたら、面白いことが分かりました。

通常、人間社会では、覚醒状態で、β波が優位です。
リラックス状態で、α波が優位となり、まどろみや深い瞑想状態で、θ波が優位となるのだそうです。

α波とθ波の境界あたりの周波数が、シューマン振動の第一周波数7,8Hzと一致するのです。
つまり、地球と同調、共鳴している状態ということになるのではないかと思います。
それが、自然な状態なんです。

おそらく、地球上の動物の大多数とは違い、人類だけが、自然な状態を離れ、違う周波数(常に危機的状況・ストレス状態)で生きているわけです。
で、そういう状態が継続して、細胞を傷つけ、不調を感じるわけですが、そのサインを無視して放置しているうちに、蓄積がある一定まできたところで、肉体的または精神的に病気になってしまうのでしょう・・・。

「安心物質」が、私たちの脳波を自然の状態に戻してくれ、「安心感」の状態、つまりα波やθ波が優位な状態へと導いてくれるのでしょうね!

なんか、いろいろと、つながってきました。
いつもありがとうございます。
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シューマン共振 (ブログ管理人HTC)
2017-05-05 23:13:37
ひろみ様

コメントいただきありがとうございます。とても良いポイントだと思います。
私も、シューマン共振は前から、注目していました。

少し長くなりますが、シューマン共振、その他について、メモを兼ねてここに記しておきたいと思います。

----「シューマン共振」----

●シューマン共振は、母なる地球のささやきと言われる、太古からある、ごく微弱な地球の固有振動です。

●シューマン共振の強さの値は平均0.1pw(ピコワット、1兆分の1)/cm²といわれているとても、かそけき振動です。
●この微弱な固有振動と、約38億年前に発生した地球生命が共鳴していたことは明らかです。
人類もシューマン共振とともに進化してきたのでしょう。
●その証拠にシューマン共振の5つの山の波形と人間の脳波と重ね合わすと「睡眠」「覚醒」「安静」「活動」の波形は見事に一致するのです。

シューマン共振は、妙なる倍音の音楽とすると、人工物が発する波動は無音であっても、トータルな人間の脳は、とてもストレスを受けているのです。

--------

また、何らかのストレスで身構えたときにインナーマッスルが緊張し、やがて緩和する。
この緩和が今では難しくなっています。
解決しない心配事、悩み事など途切れのない弱い持続する緊張が問題です。

ストレスを受けた脳からインナーマッスルに、緊張が伝わり、充電式バッテリーのようにインナーマッスルにストレスが蓄積してしまうと思っています。

私が経験したパニック障害の好転反応は、まさにインナーマッスルの過激と思われるほどの解放現象でした。それがパニック障害の源だったのです。

現代において、うつやパニック、そこまでゆかなくてもスランプなどの気分障害が広がっているのは、脳が受けたストレスによりインナーマッスルの緊張が解けないで、蓄積し続けていることが問題なのです。
早く気づいて、「安心物質」による緩和が必要と思われます。
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