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ハルチタンの情報公開と取扱説明をします

ハルチタンチップを左右両頬に6枚ずつ貼るだけで副鼻腔炎と後鼻漏が完治

2023年02月01日 | ハルチタンチップ

睡眠中に左右両頬に6枚ずつ逆三角形にニチバン 粘着包帯 メッシュポアテープで貼るだけ



鼻の横の二つの壺「中谷鼻点」「鼻痛点」に触れるような形で、逆三角形に貼ります。

中谷美点(なかたにびてん)
 アレルギー性鼻炎によるしつこい鼻づまりをすっきりさせるツボ。
鼻痛点(びつうてん)
 鼻づまり、鼻粘膜が厚くなり炎症を起こし、充血した状態、このうっ血をとるポイントのツボです。


 四白(しはく)6枚ハルチタンチップを貼った場所にあります。
   瞳の中心の真下で、頬骨(きょうこつ)の下のくぼみにあるツボが四白です。
  目の充血、目のかゆみ、目の痛みの他にめまいや頭痛などに効果があると言われています。

以下は、私の体験です。一手間ですが、思いがけない効果が得られたことを自分自身驚いています。
長く鼻づまりや鼻の炎症を苦しんでいらっしゃる方には、ぜひこの貼り方をおすすめします。

● 永年悩んでいた無臭状態と副鼻腔炎と後鼻漏が治癒していきました。

● ハルチタンチップを睡眠中貼っただけ、香りが戻ったのは1週間続けて貼り替えた日でした。

● 鼻呼吸がいつでも楽に行えます。

● アレルギー性鼻炎も治っています。クシャミも出る気配がありません。

● 鼻水も鼻汁も出る気配がありません。

● 左右両側に逆三角形の形で6枚ずつハルチタンチップをニチバン 粘着包帯 メッシュポアテープで睡眠中貼っているだけです。

● 鼻は湿っていて、冬にありがちな乾燥は有りません。

● 目のかゆみが消えてゆきました。

● 鼻腔内の炎症が皆無になったのでしょう、奇跡とはこの事かもしれません。

● 声が全く変わりました、今までは鼻声が本来の声だと思っていた妻にもビックリされています。



作り方、貼り方


1~2 平らな所に、ハルチタンチップを上から3個2個1個、計6枚逆三角形に並べ
 ニチバンのメッシュテープ(5センチ幅を4センチにカット)に貼ります。
 
3~4 もう一度裏紙を貼ってから周りを4~5ミリほど残してカットします。
 
それを逆三角形に目頭から指一本分下から小鼻の付け根に沿って目の下に逆三角形に貼ります。
  ちょうど副鼻腔の真上です。(中谷鼻点と鼻痛点のツボの真上にハルチタンチップを重ねて貼らないでください)


必ず、左右対称に1枚ずつ貼ってください。片方だけでは効果はありません。





<参考文献>
爽快ツボ刺激法 良導絡研究所編 講談社 ・・他

<参考記事>

今までにわかったハルチタンチップの不思議な現象


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2 コメント

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Unknown (琴理)
2023-02-03 16:38:50
私は呼吸器が弱く冬になると鼻や喉にトラブルを抱えていましたが、この冬は厳しい空気感の乾燥から鼻の内側が乾き
炎症が起きて強い痛みを感じていました。
そんな時にこのハルチタンチップの貼り方を教えていただき 痛みから解放されたいという気持からすぐに始めました。

貼ってすぐに呼吸が楽になったと感じました。
特に夜眠るのに横になった時の呼吸のスムーズさは今までに体験がないほど大きく、朝の目覚めの時の爽快感が全く違い
睡眠の質の向上を感じました。

少しづつ鼻の痛みが治ってゆくにつれ鼻呼吸がとても楽に自然に行えるようになり、以前より多くの空気を鼻から出したり
できていることに気づきました。
それに従って腹式呼吸も大変楽にできるようになり 元々呼吸が浅く弱く口呼吸になりがちでしたが(特に睡眠時は無意識に
口呼吸になり喉を痛めていました)鼻呼吸、腹式呼吸が自然に十分に出来ることで 喉を痛めず過ごせるようになりました。

さらに鼻の痛みがほぼ完治した頃、話をしている時自分の声が鼻に響いていると感じるようになりました。
極端に表現すると口ではなく鼻で話している感じです。(ほぼ喉を使わず話せるので ますます喉の負担が減りました)
生まれてはじめての感覚でこれはなんなのだろうかと <発声 鼻に響く>でネット検索してみると <鼻腔共鳴> というものが
出来る様になっている事が分かりました。
<鼻腔共鳴>を使うには腹式呼吸が出来ていて十分な強い息が鼻から出せる事、喉に力をいれず締め付けず声を出す事が必要で
<鼻腔共鳴>が出来れば喉に負担をかけず歌ったり話したり出来ることが説明してあり、自分の感覚と全く一致しており驚きました。
ここまで 最初に貼り始めてから約3週間から一ヶ月です。

鼻の炎症の痛みを取りたいと思い始めた事で、全く思いもしなかったのですが、鼻呼吸・腹式呼吸さらに鼻腔共鳴まで楽に出来る
様になり 睡眠の質が向上し、喉も全く傷めず安心して気持ち良く冬を過ごせています。

琴里
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琴里さんへ (ブログ管理人HTC)
2023-02-09 17:31:52
この部位にハルチタンチップを貼る方法は、慢性上咽頭炎の治癒を目的としています。
上咽頭とは、PCR検査で長くて細い綿棒で鼻から入れて検体を採る場所です。
今、話題のBスポット療法で刺激する場所でもあります。

慢性上咽頭炎は、耳鼻科をはじめとして、眼科や皮膚科、神経内科などなど、多岐にわたる不調の源であると考えられています。

私も以前、後鼻漏で血液が混ざっていて、耳鼻科を受診していました。

この不調が緩和され鼻呼吸がたやすく出来た時に、はじめて琴里さんが到達した鼻腔共鳴が可能なのだと思います。

実は、私も鼻腔共鳴の片鱗を体験しました。

琴里さんも、完全に鼻腔内の不調をとるために、このハルチタンチップを睡眠中に貼る方法を持続してください。
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