脳と筋肉は連動して働いている
生命のリズムは宇宙のリズムと同調して進化してきました。
HTC160000は、宇宙のリズムからずれてしまった人間のリズムを整えます。
古代の癒やし~巨石文明の仮説
巨石文明の2つの代表的な建造物、ギザのピラミッドとストーンヘンジ。
それぞれのエネルギーを測定した結果、HTC160000と同等の高い生命エネルギーを持っていました。
この2つの巨石群は、明らかに宇宙のリズムと生命のリズムを同調させるために作られた装置であったと思われます。
どちらも、生命のリズムと宇宙のリズムを同調させるために、正確に太陽の運行を意識して造営されていた。
エジプト 紀元前2500年頃
ギザのピラミッドは、権力者の心と体の癒しと、ある力を持つためのものであったと思われます。
私の体験では、高い生命エネルギーの場にいると、不思議な洞察力が身につくのがわかります。
イギリス南部 紀元前3200年ごろ
ストーンヘンジは、周辺の人々に開放された癒やしの場であったと思われます。
→ 古代の癒やし
15年前、私に起きた癒やしは、宇宙のリズムと同調できた瞬間だった
それまで、私がたびたび経験してきた、心の予期不安や、首の寝違い、背中の筋肉の筋違い、心臓の早打ち、手汗も、ともに消えていました。
心が瞬時に癒やされると、同時に筋肉も癒やされていました。
→ パニックが消えた日
呼吸筋も癒やされるので、豊かな声になっていきました。
→ 呼吸とインナーマッスルの癒やし
今、問題になっている「キラーストレス」、絶え間なく脳のストレスにより分泌されて続けているストレスホルモン、コルチゾールが原因。
現代社会の途切れのないストレスが、そのコルチゾールを分解する「間」をなくしたため、脳のストレスと同時に筋肉もコチコチになっています。
別々に癒やすのではなく、どちらも同時に癒せる高い生命エネルギーで、宇宙のリズムと同調させ、癒やすことです。
首のこりも五十肩も、ぎっくり腰も、膝痛も、花粉症も、パニック障害まで、途切れのないストレスによる筋肉の過緊張が原因
五十肩や手首の痛みで思うように動かせず可動域が狭くなっていた人などは瞬時に可動域が広がります。
この状態は一過性ではありません。
HTC160000ネックレスを断続的につけている限り続きます。
あとは、押して痛みのある場所に、ハルチタンチップを痛みが消えるまで、貼るだけです。
意識して動かせない不随筋も働くようになり、可動域が広がります。それと同時に途切れのない脳ストレスまで解けます。
次回予告
好転反応と癒やし
心と体に不必要なものが排出されるときに起こる体の反応です。
脳は、思考をつかさどりますが、その思考が往々にして、私たち自身を緊張状態の泥沼に陥らせているからです。
感情(直感)と思考が私たちの中で、対立するとき、多くの人が、思考を優先させます。
どちらが宇宙的に正しいのか、判断するのは難しいので仕方ないのですが、他者を傷つける感情じゃない限り、思考よりも感情のほうが、宇宙的に正しく、生命の営みに逆らっていないことがほとんどです。
第六感とか直感というくらいですから。。。
私たち自身が、思考を超えた大いなるものの一部であるからなのだと思います。
私たちは、たくさんの細胞の塊です。細胞の一つ一つは、単細胞の微生物みたいなものです。
その細胞の一つ一つの中に、核やミトコンドリアやその他の小器官が含まれています。
ミトコンドリア自体が、真核生物に取り込まれた(寄生した?)別の微生物。
ですから、私たちの体細胞は、腸内細菌や皮膚上の常在菌と常にコミュニケーションを取っていると考えられます。
筋肉反射テストで細胞が反応するというのは、単細胞の微生物たちからの命をつなぐためのメッセージであるんじゃないか、という気がしています。
東洋医学よりも古い、全体を扱う「古代の方法」に近いと思ってください。
「氣」とかいいたいんですけど、
あまり色のついた言葉は使わないように気をつけています。