HTCハルチタン

健やかな体 晴れやかな心
体の痛みと心の痛みを取る「ハルチタン」

ハルチタンの情報公開と取扱説明をします

イベルメクチンは「超・安心物質」

2021年03月09日 | 安心物質
イベルメクチンは、新型コロナウイルスの治療薬として世界の複数の地域でコロナウィルス感染を根絶している。


パッケージは違いますが、どちらも同じ「超・安心物質」の反応を示しました。

昨年末(2020年末)手に入れたイベルメクチンの錠剤を手に持っていつもの習慣で呼吸法を行いました。
安心物質は、手に持ったときに丹田までリラックスして楽に鼻から息が入ってくるのですが、
イベルメクチン丹田を越えて膝までリラックスしたのです。

このことは、安心物質のなかでも特別で、「超・安心物質」ともいえる数少ない現象なのです。

安心物質とは

 身につけると「安心感」を持つものと「不安感」を持つものがある

私たちは、愛する人たちとの良好な人間関係を保てる時、緑豊かな自然の中に身をおいたり、温泉の湯にゆったり浸かっている時、心身ともにリラックスし穏やかな気持ちになれます。
また、人の悪意のある言葉や、過剰なノルマ、パワハラの横行する職場や、満員電車の中で身動きさえ取れない状態のときなどには、強いストレスを感じます。

不思議な事ですが、身につける「物」「物質」にもそれと同様に、心と体に作用があるものがあります。

「安心物質」を身につけると、なぜか「安心感」を持つのでストレスをあまり感じにくくなります。
安心感を持つモノは生命を維持するもので、筋肉は強く反応してそれを教えてくれます)
 
「不安物質」を身に着けていると、なぜか「不安感」が強くなるので、ストレスを感じやすくなります。
不安感を持つモノは、生命を維持しないモノで、筋肉は弱く反応してそれを教えてくれます)


このことは、約38億年前、海で発生した地球生命の長い歴史の中で獲得した能力であったと思います。


 安心物質不安物質とは



比較的、手に入りやすい「安心物質」の一つ「ヒマラヤ岩塩」
手に持って、腹式呼吸をすると、横隔膜が柔らかくなり、深い呼吸ができます。
「不安物質」はその逆に、横隔膜が固くなり、浅い呼吸になります。
不安物質として、「毒性のある化学物質」や、「鉛、ヒ素などの毒性のある重金属」などが、わかり易い例として挙げられます。
(毒性のある不安物質は、容器に入っていても手に持って、腹式呼吸をすると、筋肉は弱く反応します。)

仏陀の瞑想呼吸法



仏陀の瞑想呼吸法は、迷いを離れて真理を悟るために行ったものです。
それによって、呼吸法を会得して様々な理解を深められたと思われます。
その一つに、人に生命力を与えるものと、人から生命力を奪うものを、会得した呼吸法で明確に識別されたと思います。

● 人に生命力を与えるものは、手に持って呼吸法をすると丹田までリラックスして深い呼吸ができます。

● 人から生命力を奪うものは、手に持って呼吸法をすると詰まったようになり浅い呼吸になります。


仏陀はこの事を伝えたと思われます、が、会得するのに時間と才能が必要だったようで、なかなか口伝だけでは、伝わっていかず
かえって、難解な迷路だけが遺されたと思われます。


「超・安心物質」



今まで、数少ない「超・安心物質」の反応を示すものは「HTC160000Σ3」だけです。
「HTC160000Σ3」は、完成したとき「超・安心物質」の反応を示す事が、重要な目安になります。

ですから、イベルメクチンを測定したときは驚きました。
ここまでの反応は、予想を超えることだったからです。

<予防的な摂取によるコロナウイルス以外の改善例>

●今年、花粉症の症状が消えた。
●何年も匂いをあまりかんじらなくて、困っていた香りが敏感に感じられるようになった。
●毎年悩まされてきた、冬の乾燥肌からくるかゆみが消えた。

(身近で確認できた、2カ月間で計3錠の途中経過}


コロナウイルス危機が長く続く今、様々なストレスにさらされています。

「超・安心物質」であるイベルメクチンは、コロナウイルスの予防と治療だけではなく心の安心感までもたらしてくれるでしょう。

<追記>

週刊新潮 3月11日号に以下のような記述が書かれていました。

以下抜粋

「 北里大学特別栄誉教授の大村智先生が、伊豆でもとになる菌を発見しています。
ところが、その菌は1回きりしか見つからなかったので、大村先生は、神様の贈りものという言い方をしていました。」これのおかげで、寄生虫によって引き起こされるアフリカの目の病、オンコセルカ病をほぼ撲滅できたのですが、エイズやほかの感染症にも効くという話も聞こえてきます。新型コロナに対しても、バングラデシュやインド、カンボジア、ペルーにブラジル、または東欧から、イベルメクチンが絶大な効果を発揮している、という話が聞こえてきます。アメリカにはFLCCCという、新型コロナに関する医師の連盟があり、昨年12月、上院の公聴会に呼ばれ、イベルメクチンはコロナを解決する特効薬だ、と証言しています」

このとき採取した場所は「・・・・・伊豆の川奈のゴルフ場近くで採取した土を研究室に持ち帰り、そこから分離した微生物から発見されました、世界中で培養している微生物は、元をたどればこの土からとれたのです。」

このイベルメクチンの作用だが、「ウイルスの増殖を抑えるだけではなく、体に働きか、ウイルスに感染した際の炎症を抑える作用と、免疫機構でウイルスをやっつける機能を活性化する効果もあることなども発表されています。・・・・・・・・・・」

以上


<参考記事>
「安心物質」による「安心呼吸」
HTC160000Σ3ネックレスを付けてすぐに自覚できる3つの現象
パニック障害の源を解きほぐすHTC160000Σネックレス


最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ひろみ)
2021-03-05 23:16:00
去年の4月、COVID19のウィルス不活性化の試験管研究結果が出たとき、名前を聞いて(目にして)、すごーく安心した記憶があります。
これだ!これよ!って、体が教えてくれました。

その後、案の定、各国で医師主導で使われて、良い結果が出て、やっぱりねーって感じです。

理解できる人は、瞬間で分かる、理解できない人はいくら説明しても分からない、そういうことなんでしょうね。

すごい、リトマス試験紙です。

2986
返信する
ひろみさんへ (ブログ管理人HTC)
2021-03-07 17:29:49
コメントありがとうございます。

>すごーく安心した記憶があります。
>体が教えてくれました。

すべての人ではありませんが、「超・安心物質」は、手に取るとすごい安心感があります。

>各国で医師主導で使われて、良い結果が出て、やっぱりねーって感じです。

ハードルが高い先進国ではないのが、素直な感覚で実際に使用できたのでしょう。
次のステージに人類が進化するためには、もっと柔軟に受け入れることが必要だと思います。
返信する
Unknown (ひろみ)
2021-03-13 05:41:28
> 次のステージに人類が進化するためには、もっと柔軟に受け入れることが必要

ありますよねー

柔軟に取り入れ、受け入れることができる人には、未来が感じられますが、そうでない人からは、行き詰まった感じがします。。。

勘違いであって欲しいと願っていますけれど。。。
返信する
ひろみさんへ (ブログ管理人HTC)
2021-03-16 17:05:04
>柔軟に取り入れ、受け入れることができる人には、未来が感じられますが、そうでない人からは、行き詰まった感じがします。。。

そうですね
たとえば、呼吸法で識別能力がある人は、ニュートラルに物事をとらえて、素直に試して見るんですが、そういう人はシンプルに何事もとらえる傾向があります。
難しく理屈で考えてしまう人は、今ひとつニュートラルな姿勢になりきれないのかもしれません。
呼吸法による識別がわかると、普段の生活でも便利に暮らせます。(食材を選ぶ時とか)
難しく考えずに受け入れることですね。
面倒な悩み事が、軽く単純になります。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。