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ハルチタンの初期型ネックレス「和ら具(やわらぐ)」
遡ること14年前。2002年のことです。
自分で作った初期のネックレスを初めて首にかけた時、かすかな肉体の変化とともに
自分の中の不安や恐怖感にスイッチが入らなくなり、同時に怒りの成分も消えていきました。
そして、些細な事では動じない、前向きで積極的な自分に変わっていました。
それまでデザイナーとして培って来た、目に見えるものに対する、造形への比重やこだわり。
それ以降、私にとってそれらに変わって、大切になったのは、「目に見えない高いエネルギーを持った人を癒せる作品を作り出すこと」でした。以来、それに集中していきました。
幸いなことに、自分が癒やされたその日より、自分の中に「ある感覚」が目覚めていきました。
それは、この世に存在する、すべてのものにエネルギーがあり、それらの強弱がはっきりとわかる「からだの感覚」です。
その感覚は、五感と同じくらい確かなものでした。
その確かな感覚を使って、次々、人を癒せる作品が進化していきました。
初期の私が癒やされた作品は耐久性に問題があり、2~3年で作るのをやめました。
自分で作った初期のネックレスを初めて首にかけた時、かすかな肉体の変化とともに
自分の中の不安や恐怖感にスイッチが入らなくなり、同時に怒りの成分も消えていきました。
そして、些細な事では動じない、前向きで積極的な自分に変わっていました。
それまでデザイナーとして培って来た、目に見えるものに対する、造形への比重やこだわり。
それ以降、私にとってそれらに変わって、大切になったのは、「目に見えない高いエネルギーを持った人を癒せる作品を作り出すこと」でした。以来、それに集中していきました。
幸いなことに、自分が癒やされたその日より、自分の中に「ある感覚」が目覚めていきました。
それは、この世に存在する、すべてのものにエネルギーがあり、それらの強弱がはっきりとわかる「からだの感覚」です。
その感覚は、五感と同じくらい確かなものでした。
その確かな感覚を使って、次々、人を癒せる作品が進化していきました。
初期の私が癒やされた作品は耐久性に問題があり、2~3年で作るのをやめました。
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チタンチップは、ある加工法で、高いポジィティブなエネルギーの情報を、チタンに移したものです。
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チタンチップのテストピース
はじめは、手作りのテストピースとして、1枚1枚作り、直接肌に貼って、癒やしのエネルギーテストをしました。
それは家族をはじめ、数人の知人にも試してもらいましたが、予想を超える反応があり、機能、耐久性とも永続的な可能性があるものでした。
次にそれをチタンのチェーンにも応用していき、これも同じような反響がありました。
しばらくこの、チタンチップとチタンチェーンを少しずつ世に送り出しました。
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HTC160000を初期に近いデザインにしたもの
あれから14年、改めて、私が瞬時に癒やされた初期のネックレスをヒントに作ったのが、より癒やしのエネルギーの高い耐久性と永続性のあるハルチタンクリスタル160000ネックレスです。
これは一つのユニットでもエネルギーが高いので、通常は1ユニットのネックレスです。
複数のユニットを同時に2つ以上つけると、強い好転反応が起こる可能性が高いのです。
1ユニットのネックレスで慣らしてからがおすすめです。
こちらに続く → パニックが消えた日 その2