ジャパンパラリンピック2008アイススレッジホッケー競技
第2試合 日本対アメリカ戦の前に選手たちがアップを始める
そんななかでおいらが気になったのはアメリカチームのスティック
写真は最近代表になったGreg Show 見た感じひ弱なまだ弱冠18歳の
少年なのだが、どうして長い腕を利用して当たりも強い感じ
そんな彼が使っているスティックはなんとあのイーストン社製の
一本物のスレッジホッケー用のスティックだ。
アメリカの他の選手も多くイーストン製のスティックを使っているようだ。
ブレードの形状はどれもRが取れていて、カナダ、日本、ノルウェーの
ほとんどが先端がストレートに近いのに対して
色んな角度でもパックを捕らえ易いように出来ているように思える。
アメリカチームのスレッジはUnique Inventions製スレッジでほとんどを占めているようだ。
ちなみにカナダのトップライン3人のスレッジは
Canwinsportsというところで作られたものらしい。
第2試合 日本対アメリカ戦の前に選手たちがアップを始める
そんななかでおいらが気になったのはアメリカチームのスティック
写真は最近代表になったGreg Show 見た感じひ弱なまだ弱冠18歳の
少年なのだが、どうして長い腕を利用して当たりも強い感じ
そんな彼が使っているスティックはなんとあのイーストン社製の
一本物のスレッジホッケー用のスティックだ。
アメリカの他の選手も多くイーストン製のスティックを使っているようだ。
ブレードの形状はどれもRが取れていて、カナダ、日本、ノルウェーの
ほとんどが先端がストレートに近いのに対して
色んな角度でもパックを捕らえ易いように出来ているように思える。
アメリカチームのスレッジはUnique Inventions製スレッジでほとんどを占めているようだ。
ちなみにカナダのトップライン3人のスレッジは
Canwinsportsというところで作られたものらしい。