鹿の子の雑学日記

マイガーデン&家庭菜園&ドライブ&旅行等の出来事。

実践なきところに倫理なし

2019年12月11日 | Weblog
純粋倫理はよりよい人生を送るための生活法則である。
しかしよいと知っていても、実行しなければ何も変わらない。
どんな小さなことでも、よいと思ったことはすぐ実行に移す。
実行が自分と環境を変える。
小さな積み重ねが自己向上への道である。

病気の効能別見た有名温泉

2019年12月10日 | Weblog
日本は世界でも有数な温泉国であります。
北海道から九州まで有名な温泉地が数多くあり、
古くから保養地や湯治場として利用されてきました。
このなかから、特に病気に効くので有名な温泉地を病気別に取り上げてみます。
(出典:家庭の健康と医学大百科;昭和59年11月1日初版発行。以下温泉blog)

「胃腸病」
北海道、沖里河温泉。岩手県、夏油温泉。須川温泉。山形県、泡の湯温泉。宮城県、峨々温泉。福島県、岩井戸の湯温泉。不動の湯温泉。
以上北海道東北地方。
次回は関東地方の予定。

人の為に尽くす、これが最高の生き甲斐

2019年12月10日 | Weblog
人の為にするのはくたびれるだけ損だ、と考える人は不幸である。
人の為につくし人に喜んでもらうことは、実は自分の喜びである。
数々のボランティアの実践者はそれを知っている。
人に喜ばれ、かつ自分が爽やかになり、知らぬ間に己が向上する。
どんな小さな事からでも良い、人の為になる働きを心がけよう。

嫌なものには喜んで近づけ

2019年12月09日 | Weblog
嫌なことから逃げていると、嫌なことに何処までも追いかけられ、問題はいつまでも解決しない。
そんな時は思い切ってぶつかってみる。
以外と簡単だったり、嫌いっていたのが実は偏見であったと気づく。
人間は、嫌なものに挑戦するほど成長する。
嫌なものに喜んで近づければ、一人前である。

己に勝つとは己を捨てること

2019年12月08日 | Weblog
小さな己を立て、自己の成功のみ追求しているうちは、小成に甘んじるしかない。
多くの人の意見を素直に聞き入れなければ、本当の成功はない。
自分と地元にしか関心の無い政治家、学閥に閉じ籠もる学者。
自社の利益のみ求める実業家はいまだしである。
己を捨て人の為に尽くす時、その真心が自分に返り大成功が約束される。