新肺炎コロナウイルス感染者は一万人を超え
日本も躊躇できない段階に入ってきた。
テレビの一部報道では感染者は其の四十倍、恐ろしい事だ。
全国で四十万人のキャリア人間(ゾンビ)がいてもおかしくない。
一人一人がキャリア(ゾンビ)かもしれないと思ったら、自ずと行動自粛が待った無しだ。
現政権は腰が引けているように感じる。
ロックダウン&命令が出せないのか?
憲法改正を目指している自民党は国会発議と国民投票の支持が得られないジレンマに陥っている。
憲法九条の改正
この条項は世界に稀を観ない平和憲法である。
左派や学者の一部は改憲は悪法戦争憲法だと宣伝している。
国民の多くはあまり憲法の勉強を正面から取り組んでいないので左右され賛成と考えている。
戦後七十年、『戦争をしなかったのは憲法九条があるから』だと見識を披露している。
そう言う見識もあろうかと否定はしないが戦争をする環境が無かったからです。
幸いにも四面が海で囲まれている領土と宗教的には無宗教に近い国民性も幸いしています。
それと戦前生まれの国民のDNAに悲惨な戦禍を刻み込まれているからです。
平和憲法九条の中身を見て下さい。
誰が見てもおかしいと思いますよね。
日本の国民の生命と財産を守る自衛隊は世界でも有数の軍備を持った軍隊です。
自衛隊を明確にしている自衛隊の法律でお茶を濁している。
日本の国民の生命と財産を守るべく日夜訓練行動をしている自衛隊は九条により幽霊部隊である。
即九条は改憲しなければならない。
九条は簡潔明瞭に改憲出来る。
憲法九条
国連憲章を規範とし、陸軍、海軍、空軍、宇宙軍の軍備を保有し、日本国民の生命と財産を守る。
いかなる侵略と暴動を扇動する行動を阻止する。
ひとたび有事の際は国連憲章に基づき四軍の総力を結集し防衛行動を起こす。
第三次世界大戦の有事に際して、戒厳令即ち国民の移動を禁じる(ロックダウン)を命令する。
以上のような覚悟が国民の間に浸透しないと第三次世界大戦を終戦させる事は困難です。
インベーダー(コロナウィルス)はゾンビ(キャリア人間)を使って第二波第三波と波状攻撃を仕掛けてくる。