黄金のレフトハンドで穴を開ける所のマーキング、最近06Model以後は材質が大きく変わりグラスファイバーから樹脂に変更!部品番号も変わってる。
ボディーに穴を開けるときいつも気をつける事はおいらは左手は押す、右手は押さえる方向にいつも力が入り万が一ドリルの刃が食い込む場合も考えながらドリルをホールドする。 下穴の開け方と何ミリの刃を使うかが大きなポイント!
エアーソーが無くても糸鋸でも充分切れる。が作業時間は3,4倍は掛かる。
最後にエアーソーで綺麗にカットし、ベルトサンダで仕上げておいらの仕事は終了となった。