イギリス製のナイトロンさんのコーナーにブルドックのスペシャルカスタムが展示されてた。トライアンフの敵はこれらカフェレーサーが本家トラを凌いでること! ホンダCBはアルミタンク、ノートンまでもカーボンパーツをふんだんに使いまくってる。 ただこれらは皆¥300万超えで業界不況のなか数百台はうれまい。コストパフォーマンスをご考慮いただくスラクストンに期待してほしい。
自動二輪免許を取得する前に親にわがままをとおし買ったBikeがW1。
通っちゃいけないバイク通学を校内でも最初に無視・違反し?1年半位乗り込んだ。
CB750も欲しかったけど、高値で買えなかったし重くておいらの体格ではアクセルターンもむずかしく乗りこなすのはWが良かった。
高校には悪い先輩達が乗せろ、乗せろと騒がれたがセンタースタンドをあげられないことと右チェンジレバーを理由に簡単に断われたのもこのバイクを乗ってて非常に良かった。 Wはその後も2台乗り続ける。
切れないカムチェーンとベアリングはたまたテンショナーに不都合なところが出てくる。
60.000Kmも走ったんだからしょうがないものなのか?国産CBなどでも交換消耗部品は出てくるがいかんせんハーレーは部品が高い!!
今回の部品は油圧の新型テンショナーが用意されこれが¥110、000-で今までのをそのまま交換しますと、¥72、480-なり。
これをどう読むか、お客様の判断をあおります。
昨日はシックデザインの田中さんがオリジナルカウルをトラのSEに合わせる為に来店され、メーカーとしての
重要なお話をきかせてもらった。
お客様の要望により社外のカウルを取付ましたがまっ、取付も大変でしたが、これもまたいろんな努力、研究をされ造られたのだと思う。
がっっ、「純正のみが取付許可がOKなんだ!!」と主張する強者にお手伝いさせた!!!!!