待ちに待ったこの一台。
今までに無い仕上げとなっております。サンダで磨きあげ少し残ったキズあとをこれに乗られるユーザーにご確認いただき納車をする。
こんな、国産車は見たことが無い。ほんとの手作りだ。
究極のメーカーカスタムに固唾をのむ! 一見の価値あり。
寒い日が続く毎日!でも昼間はバイパス店でも日差しが低く(眩しく)暖かい。
最近やっと化粧もおぼえ、皆様とも気兼ねなくお話ができるようになった武田もようやくハーレーダビッドソンジャパンのスタッフとして認知されたので日の当たるうちにパチリ!
5.6枚撮ったなかから自分でえらんでもらった。
まっ、被写体を眩しいくらいに照らし本人が大笑いするのをかわし乍「はい!!もう一枚。後一枚。」なんてことでまともにみえるのがこの一枚(一番マブシかった)でした。
HDJの女子スタッフのなかで何番目くらいになれるのか?どうぞ応援よろしくお願いもうあげます。
(一足先にマルトミオートさんに入荷した同型車両)
今年もっとも気になる1台の入荷日がようやく決まった。
ブラックダイアモンド&モールテンシルバーwithクラッシュドスレイトグラフィックスで3色あるうちフレームの色がいちばん豪華なものを選んだ。
昨年の稲妻フェスタで展示予定をしてたものの、あまりの人気と少数入荷のバランスを考えたのかハーレーダビッドソンジャパンのブースからいつの間にかなくなってしまい、弊社のお客様がわざわざ見に来られたのにお姿を見ずじまい。 そんな貴重な車両が今月末に入荷する。
過去のFXCWCのリアタイア240/40R18同サイズ(新型ホイール)、エンジンは1800cc、新型オイルタンクや各部の鍍金部品&ABSやオートクルーズ付きを考えただけでも200万円代の定価はお安く設定されている。
この車両のオーナーは誰になるのか!!
また竹ちゃんがやっちまった。
タイヤ交換して取り付けるとき、スプロケットボルトが折れてしまった。
これを取り外すのは一苦労。そこでおいらの出番だっ!!
なんて得意そうになっているけれど、このボルトが折れたのは金属疲労のせいだ。
車検入庫で竹内が整備していて、折れたのが不幸中の幸いだ。
もし、走行中だったら大変なことになっていた。やはり、定期点検は非常に大事だと思う。
皆さんしっかり定期点検入庫してください。
ハーレー専門店でオーリンズの販売代理店はごく少数のはず。
上手くお乗りになって15年位経ったとおもうがオーバーホールに¥50,000-。
高いと思うか?それとも新車の性能をもう一度体感できることが安いと思うかは個人の感覚。
スポーツスターのオーナーもどうぞご検討ください。
来月号に掲載予定の写真撮影が行われた。
ハーレーを写し続けて30数年の大ベテランの伊勢さん!うまく撮ってくれてる。次号はパブリシティーにて
クリアランスがチョイと名前くらいは出てくると思う。
内容はインナーカウルを純正で取替えたSさんの赤ピカ&まるで純正のようにうちで塗ったBlueメタの
Yさんのご紹介だ。
オール鍍金よりも安くて綺麗で目立つこと請け合い!!