ファミリーエクスポのカスタム車の製作をあきらめ竹内担当のFXSTCのタイヤはめ込みをてつだわされました。スイングアーム、ホイール、スプロケット、deskローター等すべてメッキ。タケちゃんのきらりと光る歯と持っているスプロケッツトで20万とか。完成後ホームページに掲載いたします。あと4~5日おまちを。
1989年のクリアランス創業時より今も作り続けております名づけてスイッチパネルです。なん百本も売らせていただきましたが当時はおじさんバイカー御用達のおまわりさんスタイルにはアクセサリー取付けはなんでも付けそれをコントロールする為のスイッチを10連装でご用意いたしました。でもいくら注意をしご説明をしても皆全部のスイッチを一度に入れ灯火するものすべてオツケになるので初期型のヒューズBOXのヒューズはぜーんぶとぶ始末で1回のツーリングで2ダースのヒューズを使い改訂版を今は亡きケンテックの社長より教えていただいたブレーカー付のものに変更し売れ続けている訳です。
あの頃は良く京都に行ったり大阪行ったりしたもんだ。 でもこれだけは手作業で真っ直ぐきれいに穴あけするのは私の仕事です。
あの頃は良く京都に行ったり大阪行ったりしたもんだ。 でもこれだけは手作業で真っ直ぐきれいに穴あけするのは私の仕事です。
写真うしろの白ファットボーイとお比べください一目瞭然でわかるとおもいます。DESKプレートの位置も2インチ以上さがってますね。私共は保安基準に適合したものであればなるべくお客様の注文にお答えしております。な~タケチャン!(タケチャンは5センチアップを作りたい)そうです。 リアルな写真をお見せするためドアップに2台重ねておりますが弊社の写真や製品は一切ごまかしやブタ肉は混入させておりません。コロッケじゃないって?
最近タケチャンをわらいものにばかりしてたのでたまにはまじめな仕事ぶりをご披露。
弊社オリジナルのRショック圧縮冶具は入社以来10数年ずーと使っておりますちなみに今はタケチャンしか使えません。竹内が手に持っているのが先ほどの溶接で仕上げたローダウンアジャスターでこれを入れ替えこの時点で低さをきめます。
キャリアのあるタケチャンは目で見りゃわかるんだからすごいよね。
アッ一応ノギスで計測してるそうです。
弊社オリジナルのRショック圧縮冶具は入社以来10数年ずーと使っておりますちなみに今はタケチャンしか使えません。竹内が手に持っているのが先ほどの溶接で仕上げたローダウンアジャスターでこれを入れ替えこの時点で低さをきめます。
キャリアのあるタケチャンは目で見りゃわかるんだからすごいよね。
アッ一応ノギスで計測してるそうです。
エボ時代はスタンダード部品を加工してローダウン用パーツをずいぶんつくりましたが、最近のローダウンは純正KITのようにネジとナットで我社でネジ部分を製作しステンレスボルトを得意の溶接で作りあげてます。純正よりも1インチ、2.5インチ車高を下げることができ女性の方等によろこばれてます。今回実は弊社コマーシャルに参加していただいた、女性ライダーの五十嵐さんのFLSTFをシャコタンにする訳です。ファットボーイは後ろだけしかさげられないので走安性が多少わるくなるのでうちのブッチーニにも良く言われ猛反対してたのですが、五十嵐さんじゃー注文どうりにやりまーす。
3日ほど前からようやくブルスカの写真が集まり始め、いっぺんには私1人で掲載するのがどうも遅く皆様のご期待に答えるべくまずは我らがタケチャンの写真を中心に3枚掲載したところご家族の方からクレームが入り急きょ今日からまじめに時間順に掲載しなおしました。あと2,3日で完成予定です。
これに口紅をつければよかったのかな~。
これに口紅をつければよかったのかな~。
先日の冨士ブルースカイヘブンには雨の中たくさんの皆様にご来場いただきほんとうにありがとうございました。10日我がタケチャンが皆様を引率し昨年に引き連きまたまた準優勝おめでとう、ごくろうさまでした。皆様よりたくさんの写真があつまりはじめましたのでホームページチャプターコーナーにタケチャンの優勝シーン等GOODなカットご披露します、ご期待ください。 まずは御礼まで。
反対側にジャストフィットさせるためには手元をごらんいただくとわかるようにシムを挟み込み手で上下が動かぬようにしてベンダーを動かしまげます。シムを1,2mm程度変えて2本は作ります。ある程度の左右の誤差は修正できるのですが、ほとんどワンオフ製作とはいうもののお客様にことわり2本はほぼ同じものができあがるわけです。これをベースに又次のお客様の注文ということになります。
ハンドルの手元の曲がりでそのかっこもイメージも又内側と奥、手前などすべてといってもイイほど決まってしまいます。むかしのロードレース選手の片山敬済さんが言ってた1mmの違いや角度のあれこれをおもいだします。今回は写真にある完成品より2度ひらいたものです。これを車両に組んだところを想像しながら作るのは本当にたのしいです、でもこの反対側をまげるのがまたたいへん!
私の場合はハンドルの左の下からまげます。何アールで何度まげるかをベンダーにSETし、鉄材料の場合は試し曲げもしますが昨今の様にステンレス材料が高騰してますといきなりどんなもんじゃいと曲げてしまいます。今回は75アール、73度。曲がりの表面もきれいにつぶれもなくバッチリです。