毎年ブルスカに参加いただいてる金沢の舘田さんの所へおじゃました。
東埼玉チャプターのメンバーで特に仲のいい5人組が集まり今年の連泊ツーリングの打ち合わせを金沢一の料亭でカニをむしゃぶり付きながらおこなわれた。
こちらの地方だけなのか、お米の本場では自家製のおせんべいをこういうふうにして造るそうです。
皆がほしがったので、ひもにからげた製造中のものをいただいてきました。「お店に干してはダメですぞ!」
めずらしいので飾りたくなるおいらの気持ちを読み取られた。「乾いてくると割れて粉がバイクをよごす。」
そんな心配をしていただいてた。
バイクが先か免許が先か? お二人共限定解除の免許証を取得されたのが車両の手配よりも早かった。
約2月程前に弊社にお越しいただきご契約をされ、奥様は「ほんとうに乗れるのか?」不安もずいぶんあった様子でした。
こんなにカッコいいカップル! 被写体が良いのか?撮影班が良いのか?いずれにしてもこのシーンを見られた芸能プロダクションの方々や
業界紙のみなさん、取材を受け付けさせていただきます!!!
Aさん、取材の日までは兎に角キズ付けちゃーだめですぞ~。
左側のタンクとキャップは既に1週間漬け込みをし、液体を抜き去ったところ。
右側のキャップや口を見てもらうと違いが解るはず!
これで充分綺麗になったなーと思いきや、説明書どおりに中に水ホースを入れ水圧を上げ濯いでみると、なんともんじゃのオコゲのようなカスが出るわは出てくるは。これを何回も繰り返す。
「こんなにきれいに なるんかい?」
リアブレーキスイッチの交換作業を行う際にコンピューターチューンを施してある車両におきましては最初のスタンダードの状態に戻さなければなりませんが、まだお済でないお客様は是非お早めにご来店ください。
09Model~11Modelツーリングファミリーの一部で既にハーレーダビッドソンジャパンと弊社からご案内済みのものです。
サンダーマックスをスタンダードに戻すためのリセットを既に行い、問題ない事を確認いたしております。
リコール照会ページはこちらから。
自分の車両ウルトラのカウルに純正のイーグルデカールを貼り、後に側車を取り付けそのフロント部にも、もう一羽のイーグルを貼るほど鷲好きのオーナー!自分のバスの後ろにどうやらそれを絵描き屋さんに見せながら書いたらしい。
どうも目が大きいのか、羽の大きさが違うのか鷲というよりも鳩の様にも見えるのである。
拡大コピーでないことが良い事なのか?それともこのほうが安くできたのか?
ハーレーのロゴやマークのほとんどはかなり細かく色、サイズ、使い場所、の指定がなされており、ほとんど真似てもオリジナルには追いつかない。
前に貼るのが当たり前のところ、このバスは後ろに書いたあたりかわいいジョークなのだろう。
お客様であり良き友人(大学時代の後輩)である(株)ササキの代表より頼まれ、東京商工会議所主催の企業研修で一流企業の方々にご来店いただいた。
なんでこんなに小さな家業に来られるのか?昨日まで不安でした。
もちろん弊社の規模やノウハウでは無く、取り扱うハーレーにご興味を持たれたのでないか?っと思ってた
が!従業員が何百名いようが売り上げが何十億であろうが従業員とお客様がいかに満足してるかが重要なことだ。と逆にお話頂けた。
いやーでも、もう一つ解った事はオートバイ業界以外は、儲かる仕事たくさん有るって事!!!
本日来店された先輩方が実証されている。
なにしろ、奥に見える大型バス横付けで入らしたのだ。
旧車のなかでも、かなりオリジナルでGoodコンデションなアーリーショベルのタンクに入れるのは勇気がいるもんだ。 50ccのMonkyやCB72あたりの掃除でもサンポールを入れてガサガサゆすって終了だった。 バイクジャーナリストのお勧めで今回はFuelタンク内清掃溶液では最高水準の花咲かG{花さかじい}を使ってみる。
結果は1週間後をお楽しみに!
先日の宇都宮デモランの会場でもこの機種が発表されるのか?と聴かれたが、世界的グローバルな昨今僅か数日前にアメリカのホームページで掲載されてた情報をご存知の方もおられた。
詳しい内容、価格等は http://www.clearance.co.jp/ からどうぞ。
2日間のイベントにはるばる遠くからご来場及び応援、誠にありがとうございました。
またFLHX(RED)の試乗車にお乗りいただき会場でご成約をいただいたKさん、大至急車両の手配をさせていただきます。
会場にはスポーツスターのオーソリティー天田さんのローライダーTipeやフォ-ティーエイトのミッドコントロール仕様の展示、オールペンパールホワイトのFLDと試乗もさることながら観ることだけでも大いに価値あるものでした。