国産4メーカーの二輪車はなにをするにもバラバラにし、キャブレターのOHにエンジンを下し集合管をはずすにはラジエター液をぬきはずしたりと大変で、それにくらべてBMWやハーレーは整備性が良くあれやこれやと気持ち良いカスタムもしてこrえた。が!なんと今年発売されたINDIAN、FTRなどちょいとマフラーの交換さえもこんな感じのストリップ状態。 シリーズ2回くらいに!
ディーラーを継続するには、販売台数やメーカーのリクエストどうりに機種を整えたり、またそれらのアフターサービスが早く安くできなければならないのは当然のことだと思うひじょうにお高い特殊工具をそろえメーカーごとの技術も熟練工から教わらなければすべて外注にお任せとなり時間とコストはお客様に上乗せされご負担いただくことになる。 ドカ、BWW、トラ等オーリンズを装着してるModelが数多く販売されてる昨今きちんとお客様のご要望にお応えだきるように社一丸となって頑張っております。
なんでも売っちゃうとアフターサービスに問題が発生するとユーザーはきにするだろうが、クリアランスでは売ったものすべてをメンテナンスしてる。
へへへ~倒立Forkには大きく二とうりあり、特工も数多く取り揃えておりビューエルだろうがトラだろうがはたまた国産メーカーのショウワなんぞやお手の物。 足回りの事は即日対応も検討中!!!
日本国内のインディアンディーラー15社が会議で名古屋のWhiteHouseに終結し2017Modelの発表や営業戦略等もりだくさんの内容が用意されてた。
注目はプレイン三浦社長の話で今年のインディアンファクトリーのコマーシャルストーリーに期待し、結果を随時お知らせしたい。
1989年に開業し、2,3年はハーレーだけでなく国産&BMWやDUCATIを中心にご贔屓いただいておりました。 本店も外、中身を一新し下取り車のGSXR1000で鈴鹿8耐にでも挑戦しますか?
Triumphを扱うと下取り車のアイテムも多くなります。 Oさん大切に乗らせていただきます。
開幕5連勝、ポールtowinのマルク、マルケス。
一時代前のアゴスチーニやマイクヘイルウッドの最年少記録や連勝の記録も塗り替えられた。
どんな走りか?って。鋭いコーナーワークでテールをスライド当たり前!!んで最大バンク角は60°。
まっこの時ひじを地面にこすりつけながら2,3年前のチャンピオンたちをぬきさる。
あー、夜中の3時までMotoGPを見てしまった。
今年の年間チャンピオンがベッテルに決まった。
アロンソより前の4番手からスタートしたベッテルだったが、直後の混乱に巻き込まれスピン。なんと1周目から最後尾に後退してしまう。一方、表彰台圏内でのフィニッシュが必須のアロンソは好ダッシュで3位浮上。いきなり逆転チャンピオンの条件がそろい、誰もがアロンソ絶対有利と確信した。しかし、ここから現王者ベッテルが底力を発揮、インテルラゴスはコース幅が狭く、いくらマシンの性能差があっても簡単に前のマシンを追い抜くことはできない。それでも3連覇へ何が何でも前に行かなければいけないベッテルは次々とパスしていき、9周目にはなんと6位までばん回。ポイント圏内に戻ってきたことにより、逆にアロンソは表彰台だけではなく優勝しなければならなくなった。
しかし、雨が降ったり止んだりと目まぐるしくコンディションが変わる難しいレースの中、少雨用のインターミディエイトタイヤに交換するなど、天候に翻ろうされてしまい、なかなか前に追いつくことができない。途中、セーフティカー導入やトップを走っていたルイス・ハミルトン(マクラーレン)がアクシデントに巻き込まれリタイヤするなど、幾つかの場面でチャンスがあったものの、荒れたレースに強いバトンを攻略することができず2位でチェッカー。 ベッテルは序盤でのばん回以降は着実に周回を重ね、6位でフィニッシュした。これでベッテルが281ポイント、アロンソが278ポイントとなり、わずか3ポイント差でベッテルが2012年のドライバーズチャンピオンを獲得。ファン・マヌエル・ファンジオ、ミハエル・シューマッハに続く史上3人目の3連覇を達成した。
(yahooより)
F1界最高の技術者と言われるエイドリアン・ニューウェーとレッドブルの豊富な資金力を背景にチャンピオンを獲得できたと思ってたが今年のシリーズ戦の内今回のブラジルGPがベッテルの実力だった。
史上最年少3連覇!!おめでとう。
世界のHonda,Yamahaの決着が着いた。
2輪界では今でも戦い続けるロードレースの最高峰のワールドGPのチャンピオンは特に日本の震災復興に尽力されてるヤマハのロレンソがケーシーストーナーやペドロサを振り切り見事に年間チャンピオンに輝いた。
通算4度目のすごいチャンピオン。
ワールドチャンピオンのレーサー、ロレンソにはおいらも今年最初から応援してたんだ。
世界チャンピオンおめでとう!
震災への外人からの応援はほんとにうれしくてロレンソ&Yamahaをだれでも応援しちゃうよな。
埼玉県羽生市にある曙ブレーキがあのマクラーレンと契約更新をしたらしい。
信元久隆社長は、マクラーレンF1チームへの技術供給と量産車との関係について「我々はベストオブベストを目指していきたい。ブレーキしか作っていないのだから世界のトップになっていきたいということです。マクラーレンF1チームとの協力関係は、知名度を飛躍的にあげてくれました。カーメーカーとの関係上発表できないところもありますが、成果は確実に出ています」と述べた。
今週末の鈴鹿日本グランプリでの応援組もやはり埼玉の雄!曙ブレーキ組みを応援してる。