埼玉でトライアンフ インディアン ハーレーダビッドソンを扱うクリアランス最新情報。 

二輪外車を中心にカスタムと遊びが得意なクリアランスのバイブルです。

外装メッキのFLD。

2012年03月30日 | パーツ情報

 徐々に鍍金の箇所を増やしたものの、次にあれもこれもとカスタムにはきりが無いことを実感させられる。
どうせなら、サイドカバーやホイールも!
 お客様の気持ちとお財布との関係もよーくわかった。
もひとつ、塗装されてる車両の撮影もむずかしいが外装メッキはほんとにむずかしい。なにしろ後ろのバックには
亡霊の様に竹内が写りこんでしまってる。


取材協力。

2012年03月25日 | 日記

 先日は東埼玉チャプターの皆様にはたいへんお世話になり誠にありがとうございました。と私がご夫婦に代わり御礼もうしあげます。
 ハーレーで初めてのツーリングでタンデムでなくペアー、Love移動という、ある意味みんなが望む最高の形!
そんな幸せそうなところを名編集者は見逃さない。次号クラブハーレーの取材シーン。


やっこカウルその2。

2012年03月24日 | パーツ情報

 いよいよ量産体制が整い、初期Modelよりもぐんと綺麗にすっきりまとまった。 (自画自賛)
弊社の試乗車も完成の域! まぶしい程の出来の良さを後日披露する。
 今月号クラブハーレーに値段をいれてしまったのが大まちがいで、車両の量販を伴なわず、カウルのみの注文が各地から殺到!失敗した。


銚子ツーリング、フォトチャンネルにUP。

2012年03月18日 | ツーリング情報

 画質を落とさずに、何枚も多くUPしてみたら、ノートでは不可能!
「中止しないとパソコンがこわれちまう。」ってことでよーく考えたらメールだって送れない容量を無線ランで簡単に送れるわけが無い。
 って訳で枚数が少なくなってしまいました&どうしても以前からだが順番もひっちゃかめっちゃかになってしまう、まっそんな事をおゆるし頂きながらごらんいただきたい。
 


ライトステア。

2012年03月16日 | パーツ情報

          マンバさんのトライクも完成に近づいてる。
先日竹内と試乗させてもらい、それに取り付けてある6度フォークをねかせるトリプルツリーをみせてもらった。 スタンダードの鋳造鉄に比べアルミ製で見栄えも非常に良く、ステアリングも程よく軽い。
 バックギアだけに留まらず、自分で考えた事を曲げずに研究、開発、製造に行き着く執念を感じる逸品。



銚子。

2012年03月11日 | ツーリング情報

 朝も早よから三郷インターから軽トラで常磐自動車道を全開!
16号から国道356を東へと行きたかったのだが、6台また、また6号を直進し利根川を渡ってしまった。
 休憩場所に約10分程すると皆到着。
無線付きのメンバーが一人いたのに、無線の威力は発揮しなかった。
 まぁ、時間にゆとりも有ったのが幸い、定刻どうりに道の駅水の郷さわらに到着。
なににつまずいたのか本日のカメラマンが歩きながら転倒!頭を打ったのかしばらく動けず。心配だったが、若さなのかすぐに回復してもらった。Sさんほんとにご苦労様。(後日写真の中身コピーさせてください。) ちょうど1年前の3月20日に銚子のツーリングを予定しており、今回はリベンジと復興の為、くよくよせずに決行した。
 どうせここまで来たのなら、と皆一番豪華な盛り合わせや伊勢海老をたらふく食してた。
 帰りの2時46分には走りながらではあるが黙祷を片目でした。
初ツーリングの方も何名かいたが、役員の方々にはいろいろめんどうをみていただき、無事帰還した。
  


見といたほうが良い。

2012年03月09日 | パーツ情報

 シフトリンケッジでミッションケースに近いところのスプラインを挟んでるシフターが緩むとこのようにインナープライマリーもごっそり外してそれこそ綺麗にクラッチもOHすることになる。
 どこの雑誌に出てたのか「ハーレーのミッションは丈夫なので、ブーツで蹴飛ばしながらチェンジするのが常識的な乗り方。」だとかお読みになって、その気んなりガタガタにしちまった人も何人か居た。
 確かに昨今のツーリングModelはレバー自体かなり丈夫になってるのであまり心配はないのですが、蹴飛ばせばニュ-トラルが出るって人は要注意!


スペシャルサンクス。

2012年03月08日 | 新車

  いつもご覧頂いてる方には、ちょいと早めに公開しちゃいます。
先日から御案内してる2機種をクリアランス、スタイルでお乗りいただける人はおおきなメリット!
 おそらく12日頃には本屋さんに並びます。
原稿製作中のものなんで、12日に掲載されるのとは若干ちがいます。 悪しからず。


オリジナルシーシーバー。

2012年03月03日 | パーツ情報

 人間が古いのか?チョッパーTipeのセブンティーツーを観てると883Lが発売される前のリジットの883をこんなふうにカスタムした車両を思い浮かべた。
 どうしてももう少しフロントフォークを伸ばしたくなるのもキャプテンアメリカ号のインパクトが強すぎるのか。クラブハーレーの原稿用にシートとオリジナルハイマウントシーシーバーを取り付けてみた。