岡田がイラストレーターを駆使し尚且つ徹夜で造った力作。
先日のヘルメット&カウルを気に入っていただき、車体もカラーリングのご決意をしていただき作業開始。
その前に色の違いはあるものの、お客様の要望をイメージ画像といっしょに最終打ち合わせをする為あらゆる知恵をしぼって完成したのが、このへたくそな曲線のビビッタ画像となった。
でも、クライアントさんには色付けの前の半完成の色なし画像においらが色鉛筆で書いたものよりはうけが良かった。
これからも、作詞作曲もしちゃう何でも屋、岡田にどんどん仕事をおまわしください!
線引きだけやる人は楽なんだ! これを実寸で説明したり、ライン付けをするのがほんとにたいへんで現場仕事がおいらの担当。 調子に乗ってあまり線を増やさないでほしいのが本音!!
お客様の言う事はできる限り&道路車両運送法に違反しない事を条件にカスタムいたします。が
これじゃーフレームとエンジンを買ってラジカルペイントSETを付けたほうが安いんじゃないかと思いながらぜーんぶはずしちまったのだ。
まっ本日は初めて新型のツアーパックライトを取り付ける穴あけ。(CVOには最初からついてるもの)
この車両にはいままで取り付けたことのないものを数多く取り付ける予定!
修理お預かり期間中にぜひ気になるかた観に来てねー。
新型はネジ穴を開けるだけで角のくり抜きは必要なくなった。(だから工賃は従来よりも安い。
自分の歯を魔法の艶出しスポンジで磨いてたら歯医者の先生に怒られた。
そもそもここに登場するリューター等はおそらく医療よりも先に工業用として開発運用されてきたのだと思う。
まるで虫歯の治療をするように亜鉛メッキを落とすためにハンディーBeltサンダーや本来アルミ削り用高速リューターを駆使した。
アルミにメッキをしたりこのように下地を仕上げるのに時間をかける鍍金は安請け合いをしない方が良い。
V RODのシルバーの塗装は下地に亜鉛鍍金がしてあるのだ!
今回も流石ハーレーだ!っとみんな思ってくだされ。
ちなみにおいらの超合金のリューターの刃は¥10,000-位するもんで、先生方のはいくら位なんですか?
磨きのプロでも「細かすぎて削れない!」と相談に来た。
1989年クリアランス発足当時のウルトラは最初からツアーパックにハイマウントストップランプが標準装備されていた。
テールレンズが光らなければ今も車検に通る。 当時のものでもツインの電球のプラスにテープをはさんだり、ツアーパック
下の配線をカットしながら車検を通した。
どう考えても、後方の人が見てまぶしくは無くむしろガソリンや揮発油を運ぶステンの鏡面仕上げのタンクローリーやデコトラ
の磨きこんだドアのほうがずっと眩しく目の眩む物が多いと思うのはおいらだけ?
前にも書きこんだ、ナンバープレートの形やデコレーションライト&ヘッドライトの光量、国交省や政治家も消費税や子供手当
も大事だけど、ドアミラー解禁のようなすばらしい事たまにはやってほしいもんだ。
ウルトラだけヘッドライトが6ケ付いたっていいじゃないかー。
ごらんください!20年も変わらぬスタイルのリアビュー、重厚感のあるウルトラは!
まだ付けてない方は是非。
水曜休みでも松原団地駅前のドトールモーニングとしゃれこもうと東京外環298をいつもの様に軽自動車で走ってると自動車ファンならずとも誰もが知ってるあの007ジェームスボンドカーがキャリアカーで運搬されてる!Aston.db5.coupeだ。
「早く追いつくから、写真とってくれ。」「もっと前いかないと前からとれないじゃない。」
「車体全体を全部いれろよー。」「これ積んでんの、わたびきさんだよ!あんたは積んでる車両の事しか観えないんだから。」
昨年、忘年会でお会いした神宮氏さんやかの有名な中沖さん等が一目置くわたびき。
かつてBMWのR100RSの赤、黒のぼかしの塗装の色がどこの塗装やさんでも出ず
神さんが福田モータースで活躍してた時に、わたびき塗装さんを紹介していただきあのサンバーストのような塗装のタンクを仕上げていただいた業界の中ではトップクラスのスペシャリスト。
おそらく日本で数少ない希少価値の高いマニア陶酔の車。若干青系のグレーメタリックは年代やスタイルにビシッと合うほんとに良い色で仕上がってた。
冬に小春日和を使い漢字、国語の先生にこっぴどくおこられた。 がほんとに今日は暖かく
新人を向かえ、第一弾お掃除からでちょうどいい具合のお天気のなかどうです什器の丸洗い
とガラス拭き。
今月から皆様ご存知でしょうがリードギター担当Ericこと岡田研二がおいらのところに働きに
きております。折を見てまた紹介いたしますが営業、業務を担当してもらいます。
なにより、訳あって今月は非常にお掃除の多い月、あんまり飛ばして飽きられぬよう教育いたします。
皆様にも、ご指導ご鞭撻よろしくお願いもうしあげます。
お陰さまで本日の気温は朝から8,9度あり、寒い中でも昨年一昨年程は寒くなかった。
新兵器のブルートゥース内造の無線機が、ボイススイッチにした為、竹内の取り付け調整が役に立たず残念だった。
毎度おなじみ「おぐら屋」さんにはご無理をいい約60名の予約をお聞きいただき皆満足!!
事故、故障も無く今年も春から縁起が良い。
明日からHPの写真の選出と加工をやらねば!
追伸 本日欠席のガンマンの分まで交通安全祈願をしてきました。
1989年開業以来うちで売ったバイクには必ず皮製で車両にキズが付きにくいキーホルダーを差し上げてる。
多くの方が集まる動物病院の近くで「クリアランスの名前、電話番号入りの鍵を落とされた方がいるだろう。」とわざわざお電話をくれた方がおり、宅急便で弊社に送り届けていただいた。調べてみると開業以来お付き合いをいただいてるSさんの物と解り本人共々まずは御礼の電話をさしあげた。
写真にあるように数十年前のキーホルダーは今の形のものと交換いたしますので、ぜひお申し出ください。(車両ごとならなおけっこう!!)
最近のタイガーマスクといい、良い人や気持ちのいいこともけっこうあるもんだ。
二輪車買取「バイク王」の運営会社「アイケイコーポレーション」(加藤義博社長)は13日、インターネットの広告掲載についての改善策を発表した。インターネットの広告サイト上で、同社が所有する複数の買取ブランドを使って買取価格を競っているかのように見せているという新聞報道を受けたもの。
同社は、この件について内部調査委員会を設置。広告サイト上に掲載していた「複数社に一括査定」などの表現が利用者に誤解を与える可能性があった、と認めた。みな一番高く買い取ってくれるのはバイク王と思い連絡を取り、買取りにきて「あそこに、ここに。」と査定が下がるネタを見つけられ叩かれて買い取られるって訳である。
また、調査委員会は広告物に関するチェック体制と社内のコンプライアンス意識の徹底に課題があると指摘し「広告宣伝活動はユーザー目線に立った活動を最優先で実施する」と答えたらしい。
いよいよ今週末には恒例のチャプター初詣ツーリングです。
昨年と同じコースで同じ食事を予定しております。近所のおじさん、おばさん、はたまた子供、孫、ひ孫さん達を含め奮ってご参加ください。
ほんとに寒い今日この頃!お風邪をひかぬようお体ご自愛ください。