難病と言われるものは、神経系統の病気があります。
神経が痛む、筋肉が動かない、神経に係わる病気が多いのでではないでしょうか。
痛みとともに、体が動かない、慢性疲労のような症状がみられるものもあります。 本人はとてもつらいのに、原因が分からず、治療法が見つからない。 痛み止めを飲むくらいしか対策がないというところが辛いです。
痛み、疲労感・・・本当に辛いですね。 私も、難病とまではいきませんでしたが、慢性疲労に神経痛と色々体験したので、そのつらさはよくわかります。 本人はとてもつらいのに、検査してもほとんど何も分からず原因も不明というのが、治療困難な難病の所以でしょう。
こうした難病、神経系や筋肉の病気は、レクチンが原因と考えられます。
レクチンは、神経毒ですので神経系統に支障をきたします。
運動などで痛めたわけでもないのに神経が痛むのは、レクチンが神経を攻撃しているからです。
また脳細胞にもレクチンはとりつきやすいので、脳の指令を混乱させ正常に働かなくなります。 痛みがないところに痛みを感じさせることもあります。
このようにして、難病は引き起こされます。
当院は、難病の原因となるレクチンを極力排除するための食事療法、また体に蓄積された難病の原因となるレクチンをデトックスするためのセラピーを実施しております。
難病だから治らない、ではありません。
難病でも治ります。 当院にご相談ください。
レクチンフリーレシピです。
生のきくらげを入れました。食感が楽しいです。
栄養満点のにらと卵のゴールデンコンビです。
【材料】
にら 2束 きくらげ 適量 卵3個 水
カップ4 だしの素 大さじ1~適量
【作り方】
①にらを2~3㎝の長さに切り、きくらげはいしづきをとる。
②鍋に水を沸し、にらときくらげを入れ10分程煮込む。
③だしの素を入れ、溶き卵を流し入れ、ひと煮立ちして完成。
にらは抗酸化作用、栄養豊富ですので、頻繁に食べたい食材です。