コロナ・SARS…
発生頻度高まる動物由来の感染症、
背景に何が?新たなパンデミック防止に向けた
対策研究最前線
いまだ世界的流行が治まらない新型コロナウイルスですが、
このウイルスは「コウモリから人に感染した」
とも言われています。
エボラ出血熱、SARS、MARSなど、実は動物に由来する
新たな感染症の発生頻度は、近年高まっているのです。
その背景にあったのは、人間と野生動物との“距離”。
新たなパンデミックを生まないために、
私たちに必要なこととは?さらに北海道で、
マダニが媒介する「未知のウイルス」が発見!
果たしてその危険性は!?
日々“人類の脅威”に立ち向かう研究の最前線を取材しました。
(かんさい情報ネットten. 2022年4月26日放送)
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