人が壁を通り抜ける方法の特許(権)が存在する!!
特許#US20060014125A1
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人が壁を通り抜ける方法の特許(権)が存在する!! 特許#US20060014125A1 - 真実の泉 - ディスクロージャー
サラ博士が最近ツイートしていた記事です。米軍の特殊部隊では、遠隔透視やオーラを見る訓練をしているというのは、聞いたことがありますが、このよう...
人が壁を通り抜ける方法の特許(権)が存在する!! 特許#US20060014125A1 - 真実の泉 - ディスクロージャー
「真実の泉:ディスクロージャー」さんのサイトです。
興味のある方はリンク先で、読んでください。
アメリカのTV番組「コスミティック・ディスクロージャー」では
秘密宇宙プログラムで任務を遂行した退役軍人が体験を話しています。
私が見たのは、2017年に放映された映像です。
私が知ったのは、アメリカは2重構造になっているでした。
私たちがニュースなどで知っている情報は表のアメリカ社会です。
驚いたのは、6歳以下の幼児を特訓するプログラムです。
いわゆる、超能力を身につける訓練をしているようです。
テレパシーを身につけて、他の生命体とのコミュニケーションが
できる人材が秘密宇宙プログラムに配属されていました。
生命体の思考の回転が速く、それを察知し行動をする訓練です。
17歳で「20&Back」を体験し、宇宙で仕事をするのですが
過酷な環境で任務が果たせるように、特訓を受けて生き抜いた
十代が選ばれ、月の基地で「20&Back」を体験し宇宙へ。
1940年代、ロサンゼルスで2基のUFOが墜落し、
海軍と空軍が、それぞれ1基から
リバースエンジニアリングの研究をし、
海軍のエンジニアの将校が活躍し、宇宙工学の土台を作りました。
ロサンゼルス郊外に、全米で1番大きい海軍の研究所があります。
その広大な敷地の隣にはエリア52があります。
宇宙のことは、空軍が任務と思っていたのですが
「コスミティック・ディスクロージャー」を見て
海軍の技術力がダントツで特許を多く持っているようです。
軍の特殊部隊の中でも、海兵隊の特殊部隊が一番厳しいと評判です。
ETの遺伝子を組み込まれて生まれたというランディは
幼児期から特訓を受けて、17歳のとき、海兵隊特殊部隊に配属。
軍に配属される前、ブラジルに宇宙人が現れたので調査する司令。
彼も参加し、現場に海軍の特殊部隊が駆けつけたが、
その直後に陸軍の特殊部隊が来て、任務争いになり、
海軍特殊部隊の隊長は引き下がることにして、立ち去り、
隊長は「後ろに気を付けろ」と言った瞬間、銃撃戦に。
火星を拠点に、宇宙船に乗って地球と太陽系を防衛する任務と
人間が移住できる星を探す任務をしたとランディ。
海軍は機密公開を積極的にしており、去年、反重力の飛行体などの
特許を公開しました。T-3Bはかなり前から使用されていたのです。
ランディによれば、10年以上も前の古い機種を公開したようです。
軍事産業に関わっている企業や投資家は秘密宇宙プログラムにも
関わっているようです。彼は企業名を言っていました。
つまり、闇の組織が関わっています。
機密保護のため、部品を発注をして、軍が組み立てるシステムです。
任務のことしか知らされず、他の任務者とコンタクトできない
システムで秘密宇宙プログラムは運営されているようです。
湯川博士の弟子、理論物理学者の安江邦夫先生の話は面白いです。
アメリカで物理学会があると、帰国前に必ず、エリア51や
UFOで有名な所に行き、その体験を語っています。
超能力者のFBI捜査官から、今回もエリア51に行くのかと聞かれ、
エリア51にはいないよ、エリア52に移ったと教えられて
ロサンゼルスのエリア52に立ち寄りました。
軍の警備ヘリコプターで追跡され、軍用機で脅されたと保江先生。
アメリカ大使館から呼び出しがあり、東京のある場所に行くと
白い軍服を着た軍人が「います」といい、
保江先生の質問に全部答えてくれたそうです。
海軍の軍服は、白です。
小学生のとき、オレンジ色に発光するUFOを見て、
UFOを研究したいと天文学のある大学に入学し、
卒論の時、UFOを研究したいと言ったら
教授から「馬鹿者!」と一喝され、断念。
今まで勉強してきたことを活かすため、湯川博士の研究室に。
晩年、湯川博士は、「あの世とこの世」を研究するため、
超能力者のところに通ったそうです。
「あの世とこの世」を説明する方程式を湯川先生は作り、
この意味を解説する保江先生。
物理学者たちに声をかけて、UFOに興味がある学者が集まりました。
その中に、テレビで有名な学者がいたので、先生は反対論者では?
と言ったら、自分も興味があるとテレビとは違う反応だったそうです。
UFOを見た人、アダプションされた人、宇宙人と仕事をした人など
第一情報を得て、その内容を一般の人に面白く語る、保江先生。
UFOや宇宙人に関する情報を極秘にしたい人たちと
公開したい人たちの闘いがあり、暗殺対策で話していると保江先生。
ロサンゼルスの日本庭園の職人が宇宙船が目の前で消えた時の
話を聞き宇宙船は瞬間移動していることを知った、と保江先生。
親日家の将軍は自宅に日本庭園を作り、
ロサンゼルスに住む職人が手入れをしていました。
将軍が退役するとき、願いことを叶えるというしきたりがあり、
将軍はこの職人に宇宙船を見せたいと希望し、
口外しないという条件で許可されました。
彼は東京に来た時、宇宙船が消えたときの話をしました。
将軍ご夫婦は、別々の車を運転中、交通事故で亡くなりました。
この日本庭園職人は、どうなったのか、気になります。
海軍はフリーエネルギーの特許も公開したので
どのように変わるのか、楽しみです。
宇宙軍が宇宙で量子コンピュータを稼働させて
新しいシステムで動き出しました。
去年、沖縄の島では、少数精鋭の宇宙軍の部隊が配置されました。
中国から出発した日本の貨物船が座礁した事件があります。
一時、トップニュースでしたが、今は報じられていません。
当時、トルコが詳しく報じていました。
宇宙にいる宇宙軍が、核ミサイルを搭載した貨物船を座礁させたのです。
貨物船がジグザク動いたのは、核ミサイルの信号をオフにするために
宇宙軍がした仕事です。安全を確認してから、ロシアとイギリスの諜報員も
船の中に突入しました。100カ国に立ち寄る予定で、大勢の人間の救助
大量の武器、アフリカで栽培する野菜の種(毒)などを押収したと報道。
このニュースを知った時、座礁の原因はアメリカの宇宙軍なので
損害賠償金は日本の船主ではなく、アメリカ軍と思いました。
このプロジェクトの司令官はアメリカに住んでおり、
公開してもいい情報だけ発表しました。
アメリカの宇宙軍を創設したのはトランプ大統領です。
大統領に就任した時のブリーフィングで、
自分が知っていることも説明がなかったので、
機密を公開するように要請し、去年、少し公開しました。
彼の叔父さんは、MIT教授で、テスラが亡くなった後に
テスラの資料の整理をしたそうです。
トランプにこれらの話をしたという情報もあります。
メッドベットの写真にトランプと数人の男性が写っていました。
去年、英国人のサイモンパークさんがアメリカ海軍の招待で
各州に配置されるメッドベットを見に行くと言っていました。
今年から各州に1台配置の予定があるようです。
メッドベットは、医療関係者が仕事を失うので、
完全配置に時間がかかると推測します。
極秘だった特許が公開され、不思議だったことが
実は、秘密宇宙プログラムでは利用されていたのです。
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