衝撃食べると病気になる?心臓病、がん、
脳血管疾患の原因になる危険な食事とは:
医療法人社団 森愛会
鶴見クリニック理事長鶴見隆史
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<今回のYouTubeでご紹介した内容>
[講師]医療法人社団森愛会 鶴見クリニック理事長鶴見隆史
東洋医学、食養生などを研究し、
西洋医学と東洋医学を融合させた医療を実践。
また、米ヒューストンで酵素栄養学を学び、
「病気の大きな原因は『食生活』にある」として、
酵素栄養学に基づくファスティングや
機能性食品をミックスさせた独自の医療を提唱。
***
長寿大国として知られる日本。
100歳を超える人は今や9万人を超え、
年々この数字が増加していく事は、間違いありません。
しかし、一見素晴らしいこの数字を紐解いていくと、
実は、素晴らしいとはかけ離れた事実が見え隠れします。
それは、 100歳を迎える人の約9割が、寝たきりになっていたり、
薬漬けになってしまっているということ…
「長寿であること」と「健康であること」は
必ずしも一致していない…これが日本の現状です。
では一体何がこの状況を生み出しているのか。
それは、「長寿大国」と言われる日本のもう1つの側面、
「病気大国」であること。 増え続けるガンや糖尿病。
そして認知症。国民病と言われる、これらの病気が、
今の日本の現状をつくりあげてしまっていると、
鶴見先生は警鐘を鳴らします。
さらに、このような病気を招くも、遠ざけるも、
大いに関係する原因は「食」にあるというのです。
食養生により、抗酸化力や、自然免疫力などを強化する。
その中でも特に現代人に重要なのが
「酵素を多く含む食事」だといいます。
では、病気を防ぎ、健康長寿をつくるために、
どのような食事を心がければ良いのか。
鶴見隆史先生が徹底解説。
【解説】人間は自ら寿命を縮めていた?
他の動物は食べないのに
人間だけが好んで口にする食べ物とは :
医療法人社団 森愛会鶴見クリニック
理事長鶴見隆
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