トランプ改革派米軍からの情報:10月15日、全ての予定が完了。
世界同時緊急放送が始まるとインターネットが使えませんので、
準備をしてください。終了後は、インターネット2に接続します。
世界各国で、ゲサラ宣言を開始します。
トランプ改革派米軍(司令官は海兵隊)の情報です。
10月15日までに、全ての予定を完了しました。
量子金融システムが、お金の移動を制限しています。
8月17日、中国の大手不動産業者に、ニューヨークの証券取引所が破産を確定しました。
ラスベガスの巨大カジノが閉鎖。児童人身売買や子供を犠牲にした薬、臓器売買などの
マネーロンダリングに、カジノで発行するチップでお金を浄化していました。
マカオのカジノも閉鎖します。
Black Swan イベントが生じた後に、世界同時緊急放送が始まります。
日本は、6〜7日。8時間のビデオを1日3回、放送します。
NHKや大手TV局に、ビデオを秘密裏に保管しています。
アメリカは、10日間。8時間のビデオを1日3回です。
インターネットが遮断されると、ビジネスに影響がありますので
その準備をしておくようにというアドバイスがありました。
世界209ヵ国で、ゲサラ宣言が始まります。
日本のゲサラ宣言:日本政府の債務がゼロになります。
国民の借金:住宅ローン、車のローン、銀行のローン、クレジットローン、学生のローンなど
金利がゼロになり、借金はゼロになります。
*来年の1月22日の通常国会で、日本のゲサラ宣言の承認があると予測しているとのこと。
ゲサラに関して、後日、詳しい情報がTVや新聞で報道されます。
世界同時緊急放送後は、本来のマスコミの役割を果たすようになると聞いています。
世界同時緊急放送後、72時間以内に、政府は次の国会議員を選ぶ選挙日を発表します。
新しく選ばれた国会議員によって、新しいシステムの構築が始まります。
国民にユニバーサル・ベーシック・インカムを導入にするため、銀行法を改訂します。
マーク・ミリー元陸軍大将は、10月13日、処刑されました。11:03am 死亡。
アフガンで、児童人身売買に関与。二等兵に格下げされ、極刑になりました。
マーク・アレクサンダー・ミリーは、アメリカ合衆国の陸軍軍人。
アメリカ軍制服組トップである統合参謀本部議長を務めた。
階級は陸軍大将。報道では「ミリー統合参謀本部議長」と呼ばれる。
カリフォルニアでは、8000人以上が逮捕されました。
今もDeep Stateの逮捕が続行されています。
ハンター・バイデンも処刑済みです。
彼のパソコンから、634ページの報告書が発表されました。
140のビジネス犯罪、191の性犯罪、128の薬物犯罪など。
バイデンは副大統領の時から8年間、FBIを配下にしていました。
2020年11月3日の大統領選挙では、FBIが隠蔽工作をしました。
この投票には、「透かし投票用紙」を作成し、
12月3日の集計では、80%以上がトランプ票でした。
*2020年12月、大紀元は、ドイツで押収されたデータでは
49州がトランプ票で、ニューヨクだけがバイデンだった。
カルフォルニアは赤(共和党)になった、と報道しました。
大紀元は、2020年5月、民主党が中国に500万部の不正投票用紙をオーダーし、
支払いはクリントン財団で、その資金は中国から得た、と報道しました。
この情報は、大統領選挙前に、私が見た動画です。
「ワシントンからの伝言」を、YouTubeで発信していたMr. 石川。
当時、1000人くらいの登録者数でした。
この情報は、どこから手に入れたのだろうかという疑問を持ち、毎回見るようになりました。
私はロサンゼルスに住んでおり、マスコミでは報道されていない情報を話したのです。
ロサンゼルス港に着いた投票用紙を積んだトラックが、
運転中、投票用紙の束を落下させ、FBIが保持している、と言ったのです。
その後、ロサンゼルスのFBIが発信したと思われる動画を2本見ました。
タイトルから動画の意味を理解でき、無言の動画です。
薮の中からカルフォルニアの制服を着た保安官たちが、
GPS付き投票用紙を探して、大きな白い袋に入れている動画。
裁判になった時、本物の投票用紙と見分ける証拠として
トランプ政権が作成したとのこと。
2本目の動画は、市庁舎に近い路地に捨てられたGPS付き投票用紙。
二人の男性が白い大きな袋に何かを入れています。
女性の声で、「何をしているのですか」と尋ねました。
男性は、投票用紙を集めていますと応答。
女性が「市庁舎が近いので、必ず持って行ってくださいね」と念を押しました。
この動画を見ながら、投票日はまだなのに、なぜ、路地にと不思議でした。
この路地の近くに、ロサンゼルス・タイムズ紙の本社があります。
ヒューストン中国領事館を閉鎖した、トランプ政権。
書類を持ってアメリカに亡命した2人からFBIも知らなかったスパイ活動。
ティク・トックを使い暴動を扇動し、武器と資金を渡していた中国。
政府高官が、ニューヨークとサンフランシスコのスパイ活動を知っているので
閉鎖を検討していると公言しました。その時、ロサンゼルスのスパイ活動も活発といいました。
ニューヨーク中国領事館は、書類を燃やしている動画を大紀元が報道。
サンフランシスコ中国領事館は、逃げ込んでいた中国軍の女性研究者を放出し
FBIに逮捕させ、領事館の閉鎖対策に対応しました。
大紀元が、FBIはニューヨーク市長とサンフランシスコ市長の捜査令状を得たが
なぜ、ロサンゼルス市長とロサンゼルス・タイムズ紙なのだろうと言いました。
この動画を見た時、ロサンゼルスFBIのおとり捜査の動画2本を思い出しました。
ロサンゼルス港から不正投票用紙を運んだのは、ロサンゼルス・タイムズのトラックだった?
ロサンゼルス・タイムズのオーナーは、アフリカ生まれの中国人。
ビジネスに成功した実業家で、この新聞社を買いました。
ロサンゼルス・タイムズは民主党支持の新聞社です。
ロサンゼルス・タイムズ新聞の配達を止め、新聞を読まなくなりました。
朝夕、ABCニュースでニュースを見ていましたが、TVも見なくなりました。
マスコミへの不信感があり、YouTubeで信用できる発信者を探して、
YouTubeを見るようになりました。
真実を語ろうとしている専門家たちの動画を削除しており、不満がありますが
私たちサイドの見識が問われている時代のようです。
最後に、「ワシントンからの伝言」を伝えていたMr. 石川は、4枚の封筒が渡され、
4枚目の封筒が開封されていません。世界同時緊急放送後に、読み上げる原稿のようです。
ゲサラについて説明するのでは、と推測しています。
ちなみに、このYouTubeには、東京にある20ヵ国の大使館が接続し
その内容を本国に伝えていると、伝言者が言っていました。
Mr. 石川だけが役目を引き受け、他の国の人たちは拒否したとのこと。